特許
J-GLOBAL ID:201403002242797521
スプレー装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
坂本 智弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-089633
公開番号(公開出願番号):特開2014-214614
出願日: 2013年04月22日
公開日(公表日): 2014年11月17日
要約:
【課題】往復動ポンプから圧送される液体材料の脈動の圧力変動を小さくでき、スプレーガンから吐出される液体材料の脈動による影響を低減させたスプレー装置を提供する。【解決手段】駆動部34の作動により液体材料21を圧送する往復動ポンプ40と、往復動ポンプ40によって圧送された液体材料21が供給され、液体材料21を吐出させるスプレーガン60と、往復動ポンプ40からスプレーガン60に圧送される液体材料21の圧力を検出する圧力検知器50と、圧力検知器50の検知した圧力が第1設定値になった場合に駆動部34の作動を停止し、前記圧力が第1設定値よりも小さな値の第2設定値になった場合に駆動部34を作動させるように制御する制御装置70と、を有する。【選択図】図3
請求項(抜粋):
駆動部の作動により液体材料を圧送する往復動ポンプと、
前記往復動ポンプによって圧送された前記液体材料が供給され、前記液体材料を吐出させるスプレーガンと、
前記往復動ポンプから前記スプレーガンに圧送される前記液体材料の圧力を検出する圧力検知器と、
前記圧力検知器の検知した圧力が第1設定値になった場合に前記駆動部の作動を停止し、前記圧力が前記第1設定値よりも小さな値の第2設定値になった場合に前記駆動部を作動させるように制御する制御装置と、
を有することを特徴とするスプレー装置。
IPC (3件):
F04B 43/12
, F04C 5/00
, F04B 45/04
FI (4件):
F04B43/12 T
, F04C5/00 341N
, F04C5/00 341Z
, F04B45/04 A
Fターム (11件):
3H077AA01
, 3H077CC02
, 3H077CC04
, 3H077DD02
, 3H077EE04
, 3H077EE15
, 3H077EE36
, 3H077FF06
, 3H077FF14
, 3H077FF34
, 3H077FF57
引用特許:
審査官引用 (3件)
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流体噴出装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-357338
出願人:株式会社スギノマシン
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電動スプレー装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-324984
出願人:千野光政
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液体加圧装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-196068
出願人:株式会社スギノマシン
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