特許
J-GLOBAL ID:201403002802483927
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件):
重信 和男
, 清水 英雄
, 高木 祐一
, 溝渕 良一
, 小椋 正幸
, 秋庭 英樹
, 堅田 多恵子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-170545
公開番号(公開出願番号):特開2014-028080
出願日: 2012年07月31日
公開日(公表日): 2014年02月13日
要約:
【課題】駆動モータと照射手段との位置関係を極力変えることなく、表示帯の幅寸法の変更に容易に対応することができるスロットマシンを提供すること。【解決手段】リール2Lを回転駆動させるリールモータ32Lと、リール2Lの回転基準位置を検出するリールセンサ33Lと、リールモータ32Lの駆動軸32aに相対回動不能に取り付けられ、リールセンサ33Lにより検出される被検出部408が設けられたリール取付盤405と、可変表示領域を照射可能なリールLED55と、リール2Lを一側方から回動可能に支持するリール支持板350Lと、を備え、リール支持板350の一側面350aにおける該リール2Lにより囲まれた領域には、リールモータ32L及びリールLED55が取り付けられ、リールモータ32Lは、リール支持板350の一側面350aから離れた位置に取り付けられている。【選択図】図50
請求項(抜粋):
各々が識別可能な複数種類の識別情報が所定の順番で配置された表示帯を回転駆動させることで変動表示可能な可変表示領域に表示結果を導出表示させることが可能な可変表示装置を備える遊技機であって、
前記表示帯を回転駆動させる駆動モータと、
前記表示帯の回転基準位置を検出する基準位置検出手段と、
前記駆動モータの駆動軸に相対回動不能に取り付けられ、前記基準位置検出手段により検出される被検出部が設けられた表示帯取付部材と、
前記可変表示領域を照射可能な照射手段と、
前記表示帯を一側方から回動可能に支持する支持板と、を備え、
前記支持板の一側面における該表示帯により囲まれた領域には、前記駆動モータ及び前記照射手段が取り付けられ、
前記駆動モータは、前記支持板の一側面から隆起した隆起部に取り付けられている
ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (71件):
2C082AA02
, 2C082AB03
, 2C082AB12
, 2C082AB16
, 2C082AB25
, 2C082AB27
, 2C082AC14
, 2C082AC23
, 2C082AC34
, 2C082AC36
, 2C082AC52
, 2C082AC64
, 2C082AC65
, 2C082AC74
, 2C082AC77
, 2C082AC82
, 2C082BA02
, 2C082BA17
, 2C082BA22
, 2C082BA32
, 2C082BA35
, 2C082BA38
, 2C082BB02
, 2C082BB03
, 2C082BB13
, 2C082BB14
, 2C082BB15
, 2C082BB16
, 2C082BB46
, 2C082BB48
, 2C082BB74
, 2C082BB76
, 2C082BB78
, 2C082BB83
, 2C082BB85
, 2C082BB93
, 2C082BB96
, 2C082CA02
, 2C082CA03
, 2C082CA23
, 2C082CA24
, 2C082CA25
, 2C082CA27
, 2C082CB04
, 2C082CB12
, 2C082CB23
, 2C082CB28
, 2C082CB32
, 2C082CB37
, 2C082CB42
, 2C082CB49
, 2C082CC01
, 2C082CC03
, 2C082CC12
, 2C082CC22
, 2C082CC24
, 2C082CC28
, 2C082CC37
, 2C082CC51
, 2C082CD12
, 2C082CD18
, 2C082CD51
, 2C082CD55
, 2C082CE12
, 2C082CE15
, 2C082CE23
, 2C082DA02
, 2C082DA52
, 2C082DA54
, 2C082DA63
, 2C082DA64
引用特許:
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