特許
J-GLOBAL ID:201403002855540710

移動表面の間欠被覆

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 風早 信昭 ,  浅野 典子
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-529032
公開番号(公開出願番号):特表2014-530448
出願日: 2012年09月13日
公開日(公表日): 2014年11月17日
要約:
スロット形状をした送出開口を持つノズルを使用することによって、電気化学的に活性な粒子を含むペーストで移動表面を間欠被覆するための方法であって、ペーストが輸送経路を介してペースト溜めから送出開口に供給され、送出開口へのペースト供給が、第一切り替え位置では送出開口へのペースト供給を可能にし、第二切り替え位置では輸送経路をブロックし、ペースト供給から送出開口まで延びる輸送経路の部分を断絶する制御手段によって調節される方法において、減圧が、制御手段が第二切り替え位置にあるときにペースト供給から断絶された輸送経路の部分に適用され、制御手段が、第二切り替え位置で輸送経路の断絶された部分を減圧源に連結するように形成されていることを特徴とする。【選択図】 図1a-1b
請求項(抜粋):
スロット形状をした送出開口を持つノズルを使用することによって、電気化学的に活性な粒子を含むペーストで移動表面を間欠被覆するための方法であって、ペーストが輸送経路を介してペースト溜めから送出開口に供給され、送出開口へのペースト供給が、第一切り替え位置では送出開口へのペースト供給を可能にし、第二切り替え位置では輸送経路をブロックし、ペースト供給から送出開口まで延びる輸送経路の部分を断絶する制御手段によって調節される方法において、減圧が、制御手段が第二切り替え位置にあるときにペースト供給から断絶された輸送経路の部分に適用され、制御手段が、第二切り替え位置で輸送経路の断絶された部分を減圧源に連結するように形成されていることを特徴とする方法。
IPC (2件):
H01M 4/139 ,  H01M 4/04
FI (2件):
H01M4/139 ,  H01M4/04 A
Fターム (16件):
4F041AA12 ,  4F041AB01 ,  4F041CA02 ,  4F041CA16 ,  4F041CA28 ,  5H018AS02 ,  5H018AS07 ,  5H018BB08 ,  5H050AA19 ,  5H050BA08 ,  5H050BA17 ,  5H050CA08 ,  5H050CB08 ,  5H050DA04 ,  5H050GA22 ,  5H050GA29
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (3件)

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