特許
J-GLOBAL ID:201403002994423825
自動分析装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
井上 学
, 戸田 裕二
, 岩崎 重美
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-088979
公開番号(公開出願番号):特開2014-211401
出願日: 2013年04月22日
公開日(公表日): 2014年11月13日
要約:
【課題】 外部アクセス部へのアクセス性を向上させる自動分析装置の提供にある。【解決手段】 当該装置の上部に配置された、操作画面を備えたタッチパネル式のディスプレイと、前記ディスプレイを収容するディスプレイ収容部と、前記ディスプレイの側面に配置された、記憶媒体を収納する記憶媒体収納部または外部と電気接続するコネクタ接続部のいずれかを含む外部アクセス部と、をさらに備え、前記ディスプレイは、前記ディスプレイ収容部から外すことができ、前記ディスプレイが前記ディスプレイ収容部から外された状態で、前記外部アクセス部が外部に露出する。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
検体容器を搬送する検体容器架設機構と、試薬容器を設置する試薬ディスク機構検体と、検体と試薬を反応させる反応セルと、該反応セルを一定数配置した反応ディスクと、検体を分注するためのプローブ機構と、を備えた自動分析装置において、
当該装置の上部に配置された、操作画面を備えたタッチパネル式のディスプレイと、
前記ディスプレイを収容するディスプレイ収容部と、
前記ディスプレイの側面に配置された、記憶媒体を収納する記憶媒体収納部または外部と電気接続するコネクタ接続部のいずれかを含む外部アクセス部と、をさらに備え、
前記ディスプレイは、前記ディスプレイ収容部から外すことができ、
前記ディスプレイが前記ディスプレイ収容部から外された状態で、前記外部アクセス部が外部に露出することを特徴とする自動分析装置。
IPC (1件):
FI (2件):
G01N35/00 A
, G01N35/00 E
Fターム (3件):
2G058GD06
, 2G058GE06
, 2G058GE10
引用特許:
審査官引用 (8件)
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自動分析装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-026618
出願人:株式会社日立製作所
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制御用表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-186794
出願人:株式会社デジタル
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プログラマブル・コントローラにおける異常発生時にラダー回路を表示する装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-097206
出願人:豊田工機株式会社
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車載装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-029916
出願人:本田技研工業株式会社
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電気機器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-117138
出願人:株式会社山武
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自動分析装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-029245
出願人:株式会社東芝
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自動分析装置に対するユーザの相互作用
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-032925
出願人:エフ.ホフマン-ラロシュアーゲー
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車載表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-093168
出願人:NECアクセステクニカ株式会社
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