特許
J-GLOBAL ID:201203040607353762
自動分析装置に対するユーザの相互作用
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (6件):
青木 篤
, 島田 哲郎
, 三橋 真二
, 伊藤 健太郎
, 伊藤 公一
, 曽根 太樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-032925
公開番号(公開出願番号):特開2012-225902
出願日: 2012年02月17日
公開日(公表日): 2012年11月15日
要約:
【課題】自動分析装置に対するディスプレイを介しての優れたユーザ相互作用を提供する。【解決手段】分析プロセスを実施する自動分析装置とユーザとの間における相互作用の方法であって、上記分析プロセスを実施するために必要な全ての特定項目を、該自動分析装置上に取り付けられたディスプレイ上に表示する段階を含むという方法が開示される。【選択図】図2
請求項(抜粋):
少なくとも1つの分析モジュールにおいて分析プロセスを実施する自動分析装置とユーザとの間における相互作用の方法であって、該方法は、
前記分析プロセスを実施するために必要な全ての特定項目をディスプレイ上に表示する段階を含み、
前記ディスプレイは前記自動分析装置の正面に取り付けられ、
前記ディスプレイの取り付け要素が、前記分析モジュールの内の少なくとも1つの前記モジュールに沿って横方向に前記ディスプレイを移動させるべく構成かつ配置され、且つ、
前記ディスプレイをモジュールと重なり合う位置へと移動させると、該モジュールに対するアクセスが阻止され、且つ、前記ディスプレイをモジュールと重なり合わない位置へと移動させると、該モジュールに対するアクセスが可能とされる、
方法。
IPC (1件):
FI (2件):
G01N35/00 E
, G01N35/00 A
Fターム (1件):
引用特許:
出願人引用 (4件)
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自動分析装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-029245
出願人:株式会社東芝
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自動分析装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-072317
出願人:株式会社日立ハイテクノロジーズ
-
自動分析装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-207340
出願人:株式会社日立ハイテクノロジーズ, 株式会社日立ハイテクサイエンスシステムズ
-
生化学自動分析装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-196545
出願人:古野電気株式会社
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審査官引用 (4件)
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自動分析装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-029245
出願人:株式会社東芝
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自動分析装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-072317
出願人:株式会社日立ハイテクノロジーズ
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自動分析装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-207340
出願人:株式会社日立ハイテクノロジーズ, 株式会社日立ハイテクサイエンスシステムズ
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生化学自動分析装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-196545
出願人:古野電気株式会社
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