特許
J-GLOBAL ID：201403004136888499

X線診断装置及びプログラム

発明者：
坂口 卓弥

坂口 卓弥 について

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渕上 航

渕上 航 について

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橋本 新一

橋本 新一 について

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大内 啓之

大内 啓之 について


出願人/特許権者：
株式会社東芝

株式会社東芝 について

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東芝メディカルシステムズ株式会社

東芝メディカルシステムズ株式会社 について


代理人 (1件)： 酒井 宏明
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2012-207497
公開番号（公開出願番号）：特開2014-061094
出願日： 2012年09月20日
公開日（公表日）： 2014年04月10日
要約：
【課題】X線画像と超音波画像の重畳画像における視認性の低下を抑止することを可能にするX線診断装置及びプログラムを提供すること。【解決手段】実施形態のX線診断装置は、算出部と、制御部とを備える。算出部は、被検体を撮影する撮影空間と、被検体に対して超音波プローブが走査される走査空間との相対位置の情報に基づいて、超音波プローブによる超音波の送受信により生成された超音波画像内に指定された指定位置と、撮影空間における所定の位置とからなる角度を算出する。制御部は、算出部によって算出された角度で被検体を撮影するようにアームを制御する。【選択図】図6
請求項（抜粋）：
被検体を撮影する撮影空間と、前記被検体に対して超音波プローブが走査される走査空間との相対位置の情報に基づいて、前記超音波プローブによる超音波の送受信により生成された超音波画像内に指定された指定位置と、前記撮影空間における所定の位置とからなる角度を算出する算出手段と、 前記算出手段によって算出された角度で前記被検体を撮影するようにアームを制御する制御手段と、 を備えたことを特徴とするX線診断装置。
IPC (3件)：
A61B 6/03 ,  A61B 8/00 ,  A61B 19/00
FI (3件)：
A61B6/03 377 ,  A61B8/00 ,  A61B19/00 502
Fターム (23件)：
4C093AA01 ,  4C093AA24 ,  4C093AA30 ,  4C093CA24 ,  4C093DA02 ,  4C093EA14 ,  4C093EC16 ,  4C093FA36 ,  4C093FA55 ,  4C093FF37 ,  4C093FH03 ,  4C601BB06 ,  4C601DD15 ,  4C601DD27 ,  4C601EE30 ,  4C601FF08 ,  4C601FF16 ,  4C601GA18 ,  4C601GA25 ,  4C601JC16 ,  4C601JC20 ,  4C601KK24 ,  4C601LL33
引用特許：
出願人引用 (8件)
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審査官引用 (9件)
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