特許
J-GLOBAL ID:201403006455119328
画像処理システム、画像処理装置および画像処理方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
伊東 忠重
, 伊東 忠彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-114283
公開番号(公開出願番号):特開2014-232285
出願日: 2013年05月30日
公開日(公表日): 2014年12月11日
要約:
【課題】外部機器に送信したファイルを、トナーセーブ処理機能を持たない任意のプリンタでトナーセーブ画像を印刷できる画像処理システムにおいて、外部機器間のデータ通信量を減らして生産性を向上させると共に、送信先のエンジン特性に応じたトナーセーブ処理を実施し、さらに非トナーセーブ画像も送信先で利用できる。【解決手段】外部機器で印刷する場合に、送信元(MFP1)の操作部によりトナーセーブモードを選択し、MFP1は、非トナーセーブ画像(NSI)と送信先(MFP2)を送信し、サーバーがトナーセーブ処理を実施する。トナーセーブ処理された画像(SI)がMFP2に送信され、MFP2は受信した画像(SI)を出力する。【選択図】図9
請求項(抜粋):
複数の画像形成装置を含む出力機器および画像処理装置がネットワークを介して接続されている画像処理システムにおいて、前記複数の画像形成装置の内、少なくとも1つの画像形成装置(以下、第1の画像形成装置)は、色材使用量を低減するモードを指示する指示手段と、所定の画像信号を前記第1の画像形成装置から外部に送信する送信手段を備え、前記画像処理装置は、前記ネットワークを介して受信した前記画像信号に対して色材使用量が低減されるように処理する処理手段を備え、前記第1の画像形成装置が前記モードを指示し、前記ネットワークに接続された他の画像形成装置の内の1つの画像形成装置が前記画像信号を受信する際に、前記画像処理装置の処理手段を用いて色材使用量を低減させることを特徴とする画像処理システム。
IPC (7件):
G03G 21/00
, H04N 1/46
, H04N 1/60
, G06T 1/00
, B41J 29/38
, G03G 15/00
, G06F 3/12
FI (9件):
G03G21/00 396
, H04N1/46 Z
, H04N1/40 D
, G06T1/00 510
, B41J29/38 Z
, G03G21/00 380
, G03G15/00 303
, G06F3/12 K
, G06F3/12 L
Fターム (61件):
2C061AP01
, 2C061AP03
, 2C061AP04
, 2C061AP07
, 2C061AQ06
, 2C061AR01
, 2C061HJ06
, 2C061HJ08
, 2C061HN05
, 2C061HN15
, 2C061HQ12
, 2H270KA59
, 2H270LA99
, 2H270LD08
, 2H270LD14
, 2H270MA40
, 2H270MD17
, 2H270MF08
, 2H270MF22
, 2H270NC02
, 2H270NC05
, 2H270NC20
, 2H270ND28
, 2H270ND31
, 2H270PA55
, 2H270ZC03
, 2H270ZC04
, 2H270ZD05
, 5B057AA11
, 5B057CA01
, 5B057CA08
, 5B057CA12
, 5B057CA16
, 5B057CB01
, 5B057CB08
, 5B057CB12
, 5B057CB16
, 5B057CE11
, 5B057CE17
, 5B057CE18
, 5B057CH07
, 5B057CH18
, 5C077LL17
, 5C077MP08
, 5C077PP15
, 5C077PP32
, 5C077PP33
, 5C077PP37
, 5C077PQ08
, 5C077PQ23
, 5C077TT06
, 5C079HB01
, 5C079HB03
, 5C079HB12
, 5C079KA17
, 5C079LA12
, 5C079LA31
, 5C079LB11
, 5C079MA04
, 5C079NA25
, 5C079PA02
引用特許:
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