特許
J-GLOBAL ID:201403007506566029
LAMP法による急性ウイルス血症原因ウイルスの検出方法及び検出試薬キット
発明者:
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
平木 祐輔
, 藤田 節
, 村林 望
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-192077
公開番号(公開出願番号):特開2014-045728
出願日: 2012年08月31日
公開日(公表日): 2014年03月17日
要約:
【課題】急性ウイルス血症原因ウイルス(WSDV)を感染初期に高感度で且つ定量的に検出できる方法及び当該検出方法に使用するための検出試薬キットを提供する。【解決手段】WSV477遺伝子に対して設計したLAMP用プライマーを含む、LAMPにおけるWSDV検出用プライマーセット。【選択図】なし
請求項(抜粋):
配列番号1〜4に示される塩基配列を有する4つのプライマーを含む、環状型等温増幅反応における急性ウイルス血症原因ウイルス検出用プライマーセット。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (23件):
4B024AA11
, 4B024CA01
, 4B024CA09
, 4B024CA11
, 4B024CA12
, 4B024CA20
, 4B024HA12
, 4B063QA01
, 4B063QA13
, 4B063QA18
, 4B063QQ03
, 4B063QQ08
, 4B063QQ42
, 4B063QQ52
, 4B063QQ53
, 4B063QR32
, 4B063QR35
, 4B063QR36
, 4B063QR55
, 4B063QR62
, 4B063QS25
, 4B063QS32
, 4B063QX01
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (3件)
-
Virus Genes, 2007, vol.34, no.2, p.193-198
-
Letters in Applied Microbiology, 2009, vol.48, p.25-32
-
FEMS Microbiol Lett, 2008, vol.288, no.2, p.171-177
前のページに戻る