特許
J-GLOBAL ID：201403013482797989

切削工具

発明者：
矢野 和也

矢野 和也 について

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谷川 義則

谷川 義則 について

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山下 義和

山下 義和 について

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島田 浩之

島田 浩之 について

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仲前 一男

仲前 一男 について


出願人/特許権者：
住友電工ハードメタル株式会社

住友電工ハードメタル株式会社 について

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住友電気工業株式会社

住友電気工業株式会社 について


代理人 (3件)： 鎌田 文二 ,  東尾 正博 ,  田川 孝由
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2012-139469
公開番号（公開出願番号）：特開2014-000663
出願日： 2012年06月21日
公開日（公表日）： 2014年01月09日
要約：
【課題】精密切削加工用切削工具の切削性能の安定化を、工具製造時の研磨や研削の面積を減少させて実現することを課題としている。【解決手段】少なくとも切削に関与する部位がダイヤモンドなどの高硬度素材からなる切削工具の高硬度素材からなる部位に、すくい面4と逃げ面5と切れ刃6を備えさせ、すくい面4の切れ刃6に沿った領域をA、すくい面の前記領域Aを除いた領域をBとして、記領域Aの面粗さが領域Bの面粗さよりも小さくし、領域Bは領域Aの位置から落ち込んでいる構造にした。【選択図】図2
請求項（抜粋）：
少なくとも切削に関与する部位が高硬度素材からなる切削工具であって、前記高硬度素材からなる部位が、すくい面(4)と、逃げ面(5)と、そのすくい面と逃げ面の交差部の稜線で形成される切れ刃(6)を有し、 前記すくい面(4)の前記切れ刃(6)に沿った領域をA、すくい面の前記領域Aを除いた領域をBとして、前記領域Aの面粗さが領域Bの面粗さよりも小さく、前記領域Bは前記領域Aの位置から落ち込んでいることを特徴とする切削工具。
IPC (8件)：
B23B 27/00 ,  B23B 27/20 ,  B23C 5/10 ,  B23B 27/14 ,  B23C 5/20 ,  B23B 51/00 ,  B23P 15/28 ,  B23K 26/00
FI (9件)：
B23B27/00 A ,  B23B27/20 ,  B23C5/10 Z ,  B23B27/14 C ,  B23C5/20 ,  B23B51/00 S ,  B23B51/00 M ,  B23P15/28 Z ,  B23K26/00 G
Fターム (16件)：
3C022KK01 ,  3C022KK21 ,  3C022KK22 ,  3C022KK26 ,  3C022LL01 ,  3C022LL02 ,  3C037BB00 ,  3C037FF06 ,  3C046CC06 ,  3C046CC08 ,  3C046HH01 ,  3C046HH04 ,  4E068AA03 ,  4E068CA17 ,  4E068DA01 ,  4E068DB11
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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