特許
J-GLOBAL ID:201403013772501617
複数のネットワーク・プラットフォームの秘密鍵管理方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
田所 淳
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-093949
公開番号(公開出願番号):特開2014-215884
出願日: 2013年04月26日
公開日(公表日): 2014年11月17日
要約:
【課題】複数のネットワーク・プラットフォームの秘密鍵管理方法を提供する。【解決手段】本発明はネットワーク・プラットフォームへ登録する時に、該ネットワーク・プラットフォームがファイル転送プロトコルを超える常駐プログラムにより、プライベート・クラウドへ誘導し、該プライベート・クラウドがホームページ・ブラウザへ時効性のある操作パラメーターを表示してユーザーの入力に供し、ユーザーが個人パラメーターを入力すると、該プライベート・クラウドが直ちに通行可能な金鍵を一つ生成し、プライベート・クラウドにより生成された通行可能な金鍵は登録する時に、プライベート・クラウドにより生成された通行ロックとの身分識別を行なった後に、照合検証結果のメッセージをネットワーク・プラットフォームへ伝送することにより、該通行ロックと通行可能な金鍵がネットワーク・プラットフォームによるユーザーの身分真実性の検証に寄与する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
複数のネットワーク・プラットフォームの秘密鍵管理方法であって、
プライベート・クラウドにより複数のネットワーク・プラットフォームを連結し、且つユーザーが異なるタイプのホームページ・ブラウザにより如何なるネットワーク・プラットフォームを経由して連結するように許容し、その次にユーザーがホームページ・ブラウザに個人パラメーターを入力して登録し、更にプライベート・クラウドが個人パラメーターにより秘密鍵演算法を使用して通行ロックを一つ生成し、該通行ロックは、今後ユーザーが異なるタイプのホームページ・ブラウザにて如何なるネットワーク・プラットフォームを連結するように供給することにより、プライベート・クラウドがユーザーの身分を検証するために用いられ、該管理は、
今後ユーザーが異なるタイプのホームページ・ブラウザにより如何なるネットワーク・プラットフォームへ登録する時に、該ネットワーク・プラットフォームが、ファイル転送プロトコルを超える常駐プログラムにより、プライベート・クラウドへ誘導し、且つ該プライベート・クラウドがホームページ・ブラウザへ時効性のある操作パラメーターを表示してユーザーの入力に供し、ユーザーが予め設定された時効の内に個人パラメーターを入力すると、該プライベート・クラウドが直ちに通行可能な金鍵を一つ生成するステップと、
プライベート・クラウドにより生成された通行可能な金鍵が、更にユーザーが登録する時に、プライベート・クラウドにより生成された通行ロックとの身分識別を行なった後に、且つ照合検証結果のメッセージをネットワーク・プラットフォームへ伝送することにより、該通行ロックと通行可能な金鍵がネットワーク・プラットフォームによるユーザーの身分真実性の検証に寄与するステップと、
を含むことを特徴とする複数のネットワーク・プラットフォームの秘密鍵管理方法。
IPC (2件):
FI (2件):
G06F21/20 133
, G06F21/22 112D
引用特許:
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