特許
J-GLOBAL ID：201403014887945264

装置間の無線安全通信を可能にする方法

発明者：
バーンセン ヨハネス アーノルドス コーネリス

バーンセン ヨハネス アーノルドス コーネリス について

, 
ドレイハー マウリス ヘルマン ヨハン

ドレイハー マウリス ヘルマン ヨハン について


出願人/特許権者：
コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ

コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ について


代理人 (2件)： 津軽 進 ,  笛田 秀仙
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-555954
公開番号（公開出願番号）：特表2014-508478
出願日： 2012年02月09日
公開日（公表日）： 2014年04月03日
要約：
本発明は、少なくとも1つのスレーブ装置a1-aNと第1のマスタ装置101との間で無線安全通信を可能にする無線ドッキングステーション10に関する。前記無線ドッキングステーション10は、少なくとも1つのスレーブ装置a1-aN上で実施されるペアリングプロトコルを使用して少なくとも1つの第1の装置a1-aNとペアになる第2のマスタ装置11と、少なくとも1つの第1の装置a1-aNに対応し、安全プロトコルを使用して第1のマスタ装置101とペアになる少なくとも1つの中継スレーブ装置と、少なくとも1つの中継スレーブ装置b1-bNに関する情報を第1のマスタ装置101に送信する手段とを有する。
請求項（抜粋）：
少なくとも1つのスレーブ装置と第1のマスタ装置との間で無線安全通信を可能にする方法において、 中間システムが、第2のマスタ装置を構成するステップと、 前記少なくとも1つのスレーブ装置上で実施されるペアリングプロトコルを使用して前記少なくとも1つのスレーブ装置を前記第2のマスタ装置とペアリングするステップと、 前記中間システムが、前記少なくとも1つのスレーブ装置に対応する少なくとも1つの中継スレーブ装置を構成するステップであって、前記少なくとも1つの中継スレーブ装置が安全ペアリングプロトコルを使用して前記第1のマスタ装置とペアになるように構成されるステップと、 前記中間システムが、前記少なくとも1つの中継スレーブ装置に関する情報を前記第1のマスタ装置に送信するステップと、 を有する方法。
IPC (5件)：
H04W 84/20 ,  H04W 84/10 ,  H04W 76/02 ,  H04W 88/04 ,  H04W 12/06
FI (5件)：
H04W84/20 ,  H04W84/10 110 ,  H04W76/02 ,  H04W88/04 ,  H04W12/06
Fターム (3件)：
5K067AA30 ,  5K067AA34 ,  5K067EE25
引用特許：
出願人引用 (4件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM