特許
J-GLOBAL ID:201403016988528756
皮膚外用剤又は化粧料の刺激緩和剤及び刺激緩和方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (2件):
正林 真之
, 林 一好
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-270430
公開番号(公開出願番号):特開2014-141478
出願日: 2013年12月26日
公開日(公表日): 2014年08月07日
要約:
【課題】エマルション構造を有する皮膚外用剤又は化粧料の刺激緩和剤及び刺激緩和方法を提供すること。【解決手段】本発明に係る皮膚外用剤又は化粧料の刺激緩和剤及び刺激緩和方法は、内相は抱水性油剤を含む油相であり、外相は水相であり、自発的に閉鎖小胞体を形成する両親媒性物質により形成された閉鎖小胞体又は水酸基を有する重縮合ポリマーの粒子を含むO/Wエマルションからなる。抱水性油剤は、高級アルコールを含むことが好ましい。【選択図】図1
請求項(抜粋):
内相は抱水性油剤を含む油相であり、外相は水相であり、自発的に閉鎖小胞体を形成する両親媒性物質により形成された閉鎖小胞体又は水酸基を有する重縮合ポリマーの粒子を含むO/Wエマルションからなる、皮膚外用剤又は化粧料の刺激緩和剤。
IPC (7件):
A61K 8/34
, A61K 8/06
, A61K 8/72
, A61Q 19/00
, A61K 9/107
, A61K 47/10
, A61K 47/30
FI (7件):
A61K8/34
, A61K8/06
, A61K8/72
, A61Q19/00
, A61K9/107
, A61K47/10
, A61K47/30
Fターム (30件):
4C076AA17
, 4C076AA21
, 4C076BB31
, 4C076DD06F
, 4C076DD37W
, 4C076DD38A
, 4C076DD45A
, 4C076DD63F
, 4C076FF67
, 4C083AC022
, 4C083AC071
, 4C083AC072
, 4C083AC112
, 4C083AC122
, 4C083AC242
, 4C083AC352
, 4C083AC482
, 4C083AD011
, 4C083AD282
, 4C083AD572
, 4C083BB01
, 4C083CC02
, 4C083CC05
, 4C083DD23
, 4C083DD33
, 4C083DD44
, 4C083DD45
, 4C083EE06
, 4C083EE07
, 4C083EE10
引用特許:
審査官引用 (5件)
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化粧料およびその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-194903
出願人:伯東株式会社, 学校法人神奈川大学
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化粧料およびその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-261019
出願人:伯東株式会社
-
化粧料およびその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-064259
出願人:学校法人神奈川大学, 伯東株式会社
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