特許
J-GLOBAL ID:201403020142266241
ケトミウム・グロボーサム関連種群の検出方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (3件):
飯田 敏三
, 星野 宏和
, 宮前 尚祐
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-156861
公開番号(公開出願番号):特開2014-018092
出願日: 2012年07月12日
公開日(公表日): 2014年02月03日
要約:
【課題】ケトミウム・グロボーサム関連種群(Chaetomium globosum species group)を迅速かつ正確に検出する方法を提供する。【解決手段】下記(a)及び(b)のオリゴヌクレオチドからなるオリゴヌクレオチド対を用いてケトミウム・グロボーサム関連種群の検出を行う、ケトミウム・グロボーサム関連種群の検出方法。(a)特定の塩基配列で表されるオリゴヌクレオチド、又は特定の塩基配列において1若しくは数個の塩基が欠失、置換、挿入若しくは付加されておりかつケトミウム・グロボーサム関連種群の検出に使用できるオリゴヌクレオチド。(b)特定の塩基配列で表されるオリゴヌクレオチド、又は特定の塩基配列において1若しくは数個の塩基が欠失、置換、挿入若しくは付加されておりかつケトミウム・グロボーサム関連種群の検出に使用できるオリゴヌクレオチド。【選択図】なし
請求項(抜粋):
下記(a)及び(b)のオリゴヌクレオチドからなるオリゴヌクレオチド対を用いてケトミウム・グロボーサム関連種群(Chaetomium globosum species group)の検出を行う、ケトミウム・グロボーサム関連種群の検出方法。
(a)配列番号1に記載の塩基配列で表されるオリゴヌクレオチド、又は配列番号1に記載の塩基配列において1若しくは数個の塩基が欠失、置換、挿入若しくは付加されておりかつケトミウム・グロボーサム関連種群の検出に使用できるオリゴヌクレオチド
(b)配列番号2に記載の塩基配列で表されるオリゴヌクレオチド、又は配列番号2に記載の塩基配列において1若しくは数個の塩基が欠失、置換、挿入若しくは付加されておりかつケトミウム・グロボーサム関連種群の検出に使用できるオリゴヌクレオチド
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (11件):
4B024AA11
, 4B024CA04
, 4B024CA09
, 4B024CA20
, 4B063QA01
, 4B063QQ07
, 4B063QQ42
, 4B063QR08
, 4B063QR55
, 4B063QR62
, 4B063QS25
引用特許:
引用文献:
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