特許
J-GLOBAL ID:201403024517228968

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 横田 一樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-059640
公開番号(公開出願番号):特開2014-204971
出願日: 2014年03月24日
公開日(公表日): 2014年10月30日
要約:
【課題】遊技に対する興趣の低下を防止することができる遊技台を提供する。【解決手段】遊技台は、音を出力可能な音出力手段と、画像を表示可能な画像表示手段と、前記音出力手段の制御を少なくとも実行可能な制御手段と、を備える。また、第一の期間のなかで、前記制御手段は前記音出力手段に第一の音を第一の音量で出力させ、かつ第二の音を出力しない制御を実行するとともに前記画像表示手段は第一の画像を表示する。また、その後の第二の期間のなかで、前記制御手段は前記音出力手段に前記第一の音を第一の音量と異なる第二の音量で出力させ、かつ、前記第二の音を出力する制御を実行するとともに前記画像表示手段は第二の画像を表示する。【選択図】図11
請求項(抜粋):
複数種類の音を少なくとも出力可能な音出力手段と、 複数種類の画像を少なくとも表示可能な表示手段と、 制御手段と、 を備えた遊技台であって、 前記制御手段は、複数種類の音制御を少なくとも実行可能なものであり、 前記複数種類の音のうちの少なくとも一つは、第一の音であり、 前記複数種類の音のうちの少なくとも一つは、第二の音であり、 前記複数種類の画像のうちの少なくとも一つは、第一の画像であり、 前記複数種類の画像のうちの少なくとも一つは、第二の画像であり、 前記複数種類の音制御のうちの少なくとも一つは、第一の音制御であり、 前記複数種類の音制御のうちの少なくとも一つは、第二の音制御であり、 前記第一の音制御は、第一の期間のなかで、少なくとも実行可能な制御であり、 前記第二の音制御は、第二の期間のなかで、少なくとも実行可能な制御であり、 前記第一の音制御は、前記音出力手段に、前記第一の音を第一の音量で出力させる制御を少なくとも含む制御であり、 前記第一の音制御は、前記音出力手段に、前記第二の音を出力させる制御を少なくとも含まない制御であり、 前記第二の音制御は、前記音出力手段に、前記第一の音を第二の音量で出力させる制御を少なくとも含む制御であり、 前記第二の音制御は、前記音出力手段に、前記第二の音を出力させる制御を少なくとも含む制御であり、 前記第一の画像は、前記第一の期間のなかで、少なくとも表示される画像であり、 前記第二の画像は、前記第二の期間のなかで、少なくとも表示される画像であり、 前記第二の音は、前記第一の音とは異なる音であり、 前記第二の音量は、前記第一の音量とは異なる音量であり、 前記第二の画像は、前記第一の画像とは異なる画像である、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (2件):
A63F 7/02 ,  A63F 5/04
FI (3件):
A63F7/02 320 ,  A63F5/04 512D ,  A63F7/02 304D
Fターム (18件):
2C082AA02 ,  2C082BA02 ,  2C082BB02 ,  2C082BB23 ,  2C082BB96 ,  2C082CA03 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CC01 ,  2C082CC43 ,  2C082CC51 ,  2C082CD48 ,  2C088AA35 ,  2C088BC07 ,  2C088CA13 ,  2C333AA11 ,  2C333CA50 ,  2C333GA04
引用特許:
審査官引用 (3件)

前のページに戻る