特許
J-GLOBAL ID:201403042119475910

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴木 均
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-030072
公開番号(公開出願番号):特開2014-158545
出願日: 2013年02月19日
公開日(公表日): 2014年09月04日
要約:
【課題】装飾部材を遊技盤から取り外すことなく、遊技盤に取り付けられた装飾部材の背面側から第2大入賞装置を着脱できるように構成したことにより、第2大入賞装置の修理、交換作業を大幅に効率化することを可能とする。【解決手段】遊技盤2と、該遊技盤に対して装着される装飾部材6と、該装飾部材に設けた取付領域に対して背面側から着脱自在に取り付けられ、少なくとも入球検出手段17a、該入球検出手段を開閉する入球可否決定片17b、及び該入球可否決定片を開閉駆動するアクチュエータ52を備えた可変入賞装置17と、を備え、遊技盤に取り付けた状態にある装飾部材の取付領域40に対して可変入賞装置を背面側から着脱自在とした。【選択図】図9
請求項(抜粋):
遊技盤と、該遊技盤に対して装着される装飾部材と、該装飾部材に設けた取付領域に対して背面側から着脱自在に取り付けられ、少なくとも遊技球の入球の有無を検出する入球検出手段、該入球検出手段へ入球させ難い態様から入球させ易い態様に変化可能な入球可否決定片、及び該入球可否決定片を駆動するアクチュエータを備えた可変入賞装置と、を備え、 前記遊技盤には、該遊技盤に装着された前記装飾部材の前記取付領域を背面側に露出させるための切欠き部を備え、 前記遊技盤に装着された前記装飾部材の取付領域の背面に対して、前記可変入賞装置を着脱自在としたことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (3件):
A63F7/02 310C ,  A63F7/02 316Z ,  A63F7/02 304D
Fターム (3件):
2C088DA08 ,  2C088EA25 ,  2C088EB78
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-168927   出願人:株式会社平和
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-253458   出願人:株式会社サンセイアールアンドディ

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