特許
J-GLOBAL ID:201403046849110905
JAK3インヒビターを含む制御型経口投与製剤
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
伊東 忠重
, 伊東 忠彦
, 大貫 進介
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-550805
公開番号(公開出願番号):特表2014-503563
出願日: 2012年01月26日
公開日(公表日): 2014年02月13日
要約:
本発明は、本質的に、JAK3インヒビター、好ましくはタソシチニブを含む制御型放出に好適である経口投与製剤、及びかかる経口投与製剤の製造方法に関する。
請求項(抜粋):
制御型放出のための経口投与製剤であり、
(a) タソシチニブ及び
(b) 非-浸食性材料を含む、経口投与製剤。
IPC (15件):
A61K 31/519
, A61P 43/00
, A61P 37/06
, A61P 35/00
, A61P 25/00
, A61P 29/00
, A61P 17/06
, A61P 3/10
, A61P 1/04
, A61P 1/00
, A61P 25/28
, A61P 35/02
, A61K 9/30
, A61K 9/22
, A61K 47/32
FI (15件):
A61K31/519
, A61P43/00 111
, A61P37/06
, A61P35/00
, A61P25/00
, A61P29/00 101
, A61P17/06
, A61P3/10
, A61P1/04
, A61P1/00
, A61P25/28
, A61P35/02
, A61K9/30
, A61K9/22
, A61K47/32
Fターム (36件):
4C076AA38
, 4C076AA44
, 4C076AA45
, 4C076AA94
, 4C076BB01
, 4C076CC07
, 4C076EE11H
, 4C076EE11M
, 4C076FF31
, 4C076GG10
, 4C076GG12
, 4C076GG14
, 4C076GG16
, 4C076GG31
, 4C076GG32
, 4C076GG33
, 4C086AA01
, 4C086CB09
, 4C086MA02
, 4C086MA05
, 4C086MA35
, 4C086MA37
, 4C086MA52
, 4C086NA12
, 4C086ZA01
, 4C086ZA16
, 4C086ZA59
, 4C086ZA66
, 4C086ZA89
, 4C086ZA96
, 4C086ZB08
, 4C086ZB15
, 4C086ZB26
, 4C086ZB27
, 4C086ZC20
, 4C086ZC35
引用特許:
審査官引用 (4件)
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新規結晶性化合物
公報種別:公表公報
出願番号:特願2003-549352
出願人:ファイザー・プロダクツ・インク
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血小板の循環レベルを減少させる薬剤の制御放出組成物およびそのための方法
公報種別:公表公報
出願番号:特願2011-514610
出願人:バイオバスキュラー・インコーポレイテッド
-
可変放出割合を持つ薬剤制御放出システム
公報種別:公表公報
出願番号:特願2003-513528
出願人:フォークスファーマシューティカルズリミテッド
-
制御放出性製剤の製法
公報種別:公表公報
出願番号:特願2001-572081
出願人:アマリンディベラップメントアクチボラゲット
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引用文献:
審査官引用 (5件)
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American Journal of Transplantation, 2008, Vol.8, p.1711-1718
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American Journal of Transplantation, 2008, Vol.8, p.1711-1718
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医薬品製剤化方略と新技術, 2007, 第1刷, p.85-91
-
経口投与製剤の設計と評価, 1995, p.293
-
徐放性製剤(経口投与製剤)の設計及び評価に関するガイドライン, 1988, p.1-5
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