特許
J-GLOBAL ID:201403047496117184
導光板原板
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
長谷川 芳樹
, 清水 義憲
, 三上 敬史
, 和田 謙一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-161857
公開番号(公開出願番号):特開2014-022278
出願日: 2012年07月20日
公開日(公表日): 2014年02月03日
要約:
【課題】平面視形状において短辺と長辺とがほぼ直角であってより大きな導光板を得やすい導光板原板、その導光板原板から切り出された導光板、その導光板原板の製造方法、その導光板の製造方法、その導光板を含む面光源装置、及びその導光板を含む透過型画像表示装置を提供する。【解決手段】一実施形態に係る導光板原板30は、主面10bの短辺方向の長さをW1(mm)とし、主面における短辺方向に直交する長辺方向の長さをL1(mm)としたとき、W1が350mm以上であり且つL1が650mmである導光板10を製造するための平面視形状が略四角形である導光板原板である。上記主面となるべき表面30aにおける2本の対角線D1,D2の長さの差の絶対値をΔD(mm)としたとき、ΔDは、ΔD<3.5×10-3×W1を満たす。【選択図】図4
請求項(抜粋):
主面の短辺方向の長さをW1(mm)とし、前記主面における前記短辺方向に直交する長辺方向の長さをL1(mm)としたとき、W1が350mm以上であり且つL1が650mm以上である導光板を製造するための平面視形状が略四角形である導光板原板であって、
前記主面となるべき表面の平面視形状における2本の対角線の長さの差の絶対値をΔD(mm)としたとき、
ΔDが下記式(1)を満たす、
導光板原板。
ΔD<3.5×10-3×W1・・・(1)
IPC (3件):
F21S 2/00
, G02B 6/00
, G02F 1/133
FI (5件):
F21S2/00 432
, F21S2/00 433
, F21S2/00 435
, G02B6/00 331
, G02F1/13357
Fターム (32件):
2H038AA55
, 2H038BA06
, 2H191FA31Z
, 2H191FA74Z
, 2H191FA75Z
, 2H191FA82Z
, 2H191FA85Z
, 2H191FB02
, 2H191FC13
, 2H191FC16
, 2H191FC23
, 2H191FC41
, 2H191FD15
, 2H191LA13
, 3K244AA01
, 3K244BA08
, 3K244BA23
, 3K244BA31
, 3K244BA48
, 3K244CA03
, 3K244DA01
, 3K244DA05
, 3K244EA02
, 3K244EA12
, 3K244EC02
, 3K244EC07
, 3K244EC14
, 3K244ED22
, 3K244GA01
, 3K244GA02
, 3K244GA08
, 3K244LA01
引用特許: