特許
J-GLOBAL ID:201403049468947662
ハードウェアエンドループ情報の命令へのコード化
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (16件):
蔵田 昌俊
, 福原 淑弘
, 中村 誠
, 野河 信久
, 白根 俊郎
, 峰 隆司
, 幸長 保次郎
, 河野 直樹
, 砂川 克
, 井関 守三
, 赤穂 隆雄
, 井上 正
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
, 竹内 将訓
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-277649
公開番号(公開出願番号):特開2013-101638
特許番号:特許第5559297号
出願日: 2012年12月20日
公開日(公表日): 2013年05月23日
請求項(抜粋):
【請求項1】 少なくとも1つのハードウェアループに従って特定の繰り返し回数実行されるべき命令パケットのセット内に前記少なくとも1つのハードウェアループに関する情報をコード化する方法であって、各パケットはパケット情報を示すための指定された情報フィールドを備える命令で構成され、各パケットにおける各命令のための前記指定された情報フィールドは、予約されたビット位置の同一のセットを占有し、各パケットは、エンド命令を含み、前記方法は、
前記各エンド命令がその対応するパケットの最後の命令であることを示すエンドパケット情報を備える前記パケットのセットの各パケット内に、前記各エンド命令の前記指定された情報フィールドをコード化することと、
エンドパケットがハードウェアループの終端であることを示すエンドループ情報を備える前記パケットのセットのうちの前記エンドパケット内に、指定された命令の前記指定された情報フィールドをコード化することと、
を含み、
前記指定された情報フィールドは、複数のビットを含み、少なくともパケットが第1のハードウェアループのエンドパケットであるか否か、および前記パケットが第2のハードウェアループのエンドパケットであるか否かを示す、方法。
IPC (3件):
G06F 9/32 ( 200 6.01)
, G06F 9/30 ( 200 6.01)
, G06F 9/38 ( 200 6.01)
FI (3件):
G06F 9/32 330 A
, G06F 9/30 350 F
, G06F 9/38 330 E
引用特許:
引用文献:
出願人引用 (1件)
-
IA-64プロセッサ基本講座, 20000825, 第1版, 42頁〜45頁
審査官引用 (1件)
-
IA-64プロセッサ基本講座, 20000825, 第1版, 42頁〜45頁
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