特許
J-GLOBAL ID:201403050122156365
貯湯式給湯機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
高田 守
, 高橋 英樹
, 小泉 康男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-138413
公開番号(公開出願番号):特開2014-001904
出願日: 2012年06月20日
公開日(公表日): 2014年01月09日
要約:
【課題】貯湯タンクユニット内部の配管や各種部品の配置を犠牲にすることなく、効果的にタンクの傾斜を防ぐことのできる貯湯式給湯機を提供する。【解決手段】温水を貯留させるタンクと、タンクを覆う左右側面保温材62,63と、左右側面保温材62,63によって覆われたタンクを収納する外装ケースと、左右側面保温材62,63の外壁と外装ケースにおける前面ケースの内壁との間の空間においてタンクの高さ方向に延在して配置された配管類72,74と、を備え、左右側面保温材62,63は、左面ケース11、右面ケースおよび背面ケース14に当接または近接しており、左右側面保温材62,63の外壁と前面ケースの内壁との間において、両壁面に当接または近接する緩衝材30を備え、緩衝材30には、配管類72,74を挿通させるための配管用凹部が形成されている。【選択図】図3
請求項(抜粋):
加熱手段により加熱された温水を貯留させる貯湯タンクと、
前記貯湯タンクを覆う成形断熱材と、
前記成形断熱材によって覆われた前記貯湯タンクを収納する外装ケースと、
前記成形断熱材の外壁と前記外装ケースの前面の内壁との間の空間において前記貯湯タンクの高さ方向に延在して配置された配管類と、を備え、
前記成形断熱材は、前記外装ケースの前記前面に隣接および対向する側面のそれぞれの内壁に当接または近接しており、
前記成形断熱材の外壁と前記外装ケースの前記前面の内壁との間において、両壁面に当接または近接する緩衝材を備え、前記緩衝材には、前記配管類を挿通させるための溝が形成されていることを特徴とする貯湯式給湯機。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (6件):
3H036AB18
, 3L036AA03
, 3L036AA41
, 3L036AA42
, 3L036AB12
, 3L036AB14
引用特許:
出願人引用 (9件)
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タンクユニット
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-234483
出願人:三洋電機株式会社
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支持体および給湯装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-228595
出願人:東芝機器株式会社
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貯湯式給湯機のタンクの支持部
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-065263
出願人:松下電器産業株式会社
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貯湯式給湯装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-049954
出願人:東京電力株式会社
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特開昭61-191829
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貯湯タンク装置およびその組立方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-284426
出願人:株式会社コロナ
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貯湯式給湯機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-149878
出願人:三菱電機株式会社
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貯湯タンク
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-153485
出願人:株式会社コロナ
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ヒートポンプ式給湯機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-202780
出願人:松下電器産業株式会社
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審査官引用 (4件)