特許
J-GLOBAL ID:201403052460329189

液体気質の消費を取り扱う手段を有するエアロゾル生成システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 辻居 幸一 ,  熊倉 禎男 ,  大塚 文昭 ,  西島 孝喜 ,  須田 洋之 ,  上杉 浩 ,  鈴木 信彦
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-545409
公開番号(公開出願番号):特表2014-501107
出願日: 2011年12月22日
公開日(公表日): 2014年01月20日
要約:
エアロゾル形成基質(115)を受け入れるための電気作動式エアロゾル生成システム(100)を提供する。このシステムは、液体エアロゾル形成気質を貯蔵するための液体貯蔵部と(113)と、液体エアロゾル形成気質を加熱するための少なくとも1つの加熱要素を備える電気ヒータ(119)と、電気ヒータの作動をモニタし、このモニタした作動に基づいて、液体貯蔵部内に残っている液体エアロゾル形成気質の量を推定するための電気回路(109)とを備える。液体エアロゾル形成気質を貯蔵するための液体貯蔵部と、液体エアロゾル形成気質を加熱するための少なくとも1つの加熱要素を備える電気ヒータとを備える電気作動式エアロゾル生成システムにおける方法も提供し、この方法は、電気ヒータの作動をモニタし、このモニタした作動に基づいて、液体貯蔵部内に残っている液体エアロゾル形成気質の量を推定するステップを含む。【選択図】図1
請求項(抜粋):
エアロゾル形成基質を受け入れるための電気作動式エアロゾル生成システムであって、 液体エアロゾル形成基質を貯蔵するための液体貯蔵部と、 前記液体エアロゾル形成基質を加熱するための少なくとも1つの加熱要素を含む電気ヒータと、 前記電気ヒータの作動をモニタし、該モニタした作動に基づいて、前記液体貯蔵部内に残っている液体エアロゾル形成気質の量を推定するための電気回路と、 を備えることを特徴とする電気作動式エアロゾル生成システム。
IPC (1件):
A24F 47/00
FI (1件):
A24F47/00
引用特許:
審査官引用 (2件)

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