特許
J-GLOBAL ID:201403056023877164
往復動界面動電ポンプの差動圧力制御のシステムおよび方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
小野 新次郎
, 小林 泰
, 竹内 茂雄
, 山本 修
, 小野 達己
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-509513
公開番号(公開出願番号):特表2014-523499
出願日: 2012年05月07日
公開日(公表日): 2014年09月11日
要約:
目標行程体積を供給するように界面動電ポンプの出力を制御する方法は、ポンプ行程持続時間の間、界面動電ポンプにポンプ駆動信号を印加するステップと、ポンピングされた供給流体の体積を求めるステップとを含む。次いでポンピングされた供給流体の体積を目標行程体積と比較し、ポンプ駆動信号を印加する新しい時間間隔を発生する。次いで、新しい時間間隔の間、界面動電ポンプにポンプ駆動信号を印加する。流体を供給するシステムは、電子コントローラの制御下の界面動電ポンプを含む。電子コントローラは、界面動電ポンプの出力を求め、正確なポンプ方式のための行程時間供給量調整を発生するためのコンピュータ可読命令を含む。【選択図】図2
請求項(抜粋):
目標行程体積を供給するように界面動電ポンプの出力を制御する方法であって、
約1秒であるポンプ行程持続時間の間、前記界面動電ポンプにポンプ駆動信号を印加するステップと、
前記ポンプ行程持続時間の間にポンピングされた供給流体の体積を求めるステップと、
前記ポンピングされた供給流体の前記体積を前記目標行程体積と比較するステップと、
前記比較するステップに基づいて、前記界面動電ポンプに前記ポンプ駆動信号を印加する新しい時間間隔を発生するステップと、
前記新しい時間間隔の間、前記界面動電ポンプに前記ポンプ駆動信号を印加するステップと
を含む方法。
IPC (2件):
FI (2件):
F04B43/04 B
, F04B49/06 321Z
Fターム (10件):
3H077AA01
, 3H077DD06
, 3H077EE16
, 3H145AA02
, 3H145AA22
, 3H145BA19
, 3H145CA03
, 3H145DA24
, 3H145EA13
, 3H145EA14
引用特許:
出願人引用 (4件)
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界面動電送達システム、装置及び方法
公報種別:公表公報
出願番号:特願2007-509658
出願人:エクシジェントテクノロジーズ,エルエルシー
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特開昭61-154675
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特開昭62-186077
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閉ループ圧電ポンプ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-112407
出願人:アジレント・テクノロジーズ・インク
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審査官引用 (4件)
-
界面動電送達システム、装置及び方法
公報種別:公表公報
出願番号:特願2007-509658
出願人:エクシジェントテクノロジーズ,エルエルシー
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特開昭61-154675
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特開昭62-186077
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閉ループ圧電ポンプ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-112407
出願人:アジレント・テクノロジーズ・インク
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