特許
J-GLOBAL ID:201403057105996834
画像形成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
亀井 岳行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-277696
公開番号(公開出願番号):特開2014-122942
出願日: 2012年12月20日
公開日(公表日): 2014年07月03日
要約:
【課題】劣化した現像剤を排出しつつ、単位時間当たりの印刷枚数を向上させること。【解決手段】媒体(S)に印刷される画像(2)の幅(L2)が、予め設定された印刷可能な最大の画像の幅(L1)よりも小さいか否かを判別する幅の判別手段(C15)と、印刷される画像(2)の幅(L2)が、印刷可能な最大の画像の幅(L1)よりも小さい場合に、露光機(ROSy〜ROSk)を制御して、印刷可能な最大の画像の幅(L2)と、印刷される画像(2)の幅(L1)との間の領域に、現像剤の消費用の画像(1)を形成させる消費用の画像の形成手段(C17)と、を備えた画像形成装置(U)。【選択図】図4
請求項(抜粋):
像保持体と、
前記像保持体の表面に潜像を形成する露光機と、
前記像保持体の表面の潜像を可視の画像に現像する現像器と、
前記像保持体の画像を媒体に転写する転写装置と、
前記媒体に転写された画像を定着させる定着装置と、
前記媒体に印刷される画像の幅が、予め設定された印刷可能な最大の画像の幅よりも小さいか否かを判別する幅の判別手段と、
前記印刷される画像の幅が、前記印刷可能な最大の画像の幅よりも小さい場合に、前記露光機を制御して、前記印刷可能な最大の画像の幅と、前記印刷される画像の幅との間の領域に、現像剤の消費用の画像を形成させる消費用の画像の形成手段と、
を備えたことを特徴とする画像形成装置。
IPC (4件):
G03G 15/08
, G03G 21/14
, G03G 15/00
, G03G 21/00
FI (4件):
G03G15/08 507C
, G03G21/00 372
, G03G15/00 303
, G03G21/00 512
Fターム (36件):
2H077AC16
, 2H077AD02
, 2H077AD06
, 2H077AD31
, 2H077DA08
, 2H077DA20
, 2H077DA78
, 2H077DB13
, 2H077DB14
, 2H077EA03
, 2H077GA03
, 2H077GA04
, 2H077GA13
, 2H270KA22
, 2H270LA79
, 2H270LA99
, 2H270LB02
, 2H270LB08
, 2H270LB14
, 2H270LD05
, 2H270LD14
, 2H270MC21
, 2H270MC33
, 2H270MD01
, 2H270MD02
, 2H270MD29
, 2H270MF16
, 2H270MF17
, 2H270RA10
, 2H270RC03
, 2H270RC05
, 2H270RC13
, 2H270RC16
, 2H270RC18
, 2H270ZC03
, 2H270ZC04
引用特許:
審査官引用 (4件)
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-014428
出願人:コニカ株式会社
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-117590
出願人:キヤノン株式会社
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-270879
出願人:株式会社リコー
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-070256
出願人:富士ゼロックス株式会社
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