特許
J-GLOBAL ID:201403058558659533

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人光陽国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-141973
公開番号(公開出願番号):特開2014-004143
出願日: 2012年06月25日
公開日(公表日): 2014年01月16日
要約:
【課題】遊技の進行に伴うメイン演出を表示可能なメイン表示装置と、前記メイン演出の補助演出を表示可能なサブ表示装置とを備えた遊技機において、メイン表示装置とは別個に設けられるサブ表示装置による演出効果を効率的に向上させ、遊技の興趣を高める。【解決手段】サブ表示装置801の表側に補助演出を表示する表示領域(表示部802)を設定するとともに、裏側に装飾部を設け、サブ表示装置801を表側が視認可能となる第1状態と裏側が視認可能となる第2状態とに変換することが可能な状態変換手段(回転駆動部810)と、状態変換手段により状態変換されるサブ表示装置801をメイン表示装置41の表示部41aの前方で移動させることが可能な移動手段(スライド機構820)と、を備える。また、移動手段及び状態変換手段によるサブ表示装置801の動作を制御する動作制御手段(演出制御装置300)を備える。【選択図】図55
請求項(抜粋):
遊技の進行に伴うメイン演出を表示可能なメイン表示装置と、前記メイン演出の補助演出を表示可能なサブ表示装置とを備えた遊技機において、 前記サブ表示装置は、表側に前記補助演出を表示する表示領域が設定されるとともに、裏側に装飾部が設けられ、 前記サブ表示装置を表側が視認可能となる第1状態と裏側が視認可能となる第2状態とに変換することが可能な状態変換手段と、 前記状態変換手段により状態変換される前記サブ表示装置を前記メイン表示装置の表示部の前方で移動させることが可能な移動手段と、 前記移動手段及び前記状態変換手段による前記サブ表示装置の動作を制御する動作制御手段と、を備えたことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (13件):
2C333AA02 ,  2C333AA04 ,  2C333AA05 ,  2C333AA11 ,  2C333AA15 ,  2C333CA29 ,  2C333CA48 ,  2C333CA53 ,  2C333CA79 ,  2C333EA04 ,  2C333EA10 ,  2C333GA01 ,  2C333GA05
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-242592   出願人:株式会社大一商会
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-131317   出願人:株式会社高尾
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-159821   出願人:京楽産業.株式会社
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