特許
J-GLOBAL ID:201403064093724171

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 重信 和男 ,  清水 英雄 ,  高木 祐一 ,  溝渕 良一 ,  小椋 正幸 ,  秋庭 英樹 ,  堅田 多恵子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-058447
公開番号(公開出願番号):特開2014-111217
出願日: 2014年03月20日
公開日(公表日): 2014年06月19日
要約:
【課題】遊技者が所望の音量と輝度とを自身で設定することのできる遊技機を提供すること。【解決手段】音出力手段から出力される音の音量を遊技場側が設定可能な第1設定手段と、音出力手段から出力される音の音量を遊技者が設定可能な第2設定手段と、電波を検出可能な電波検出手段と、を備え、前記音出力手段からは、エラー音を出力可能であって、第2設定手段においては、第1設定手段により設定された音量である基準値から所定範囲の音量を遊技者が設定可能であるとともに、第1設定手段による設定によっては、遊技者が音量を設定不能であり、エラー報知手段は、設定にかかわらず所定音量でエラー音を出力する。【選択図】図19
請求項(抜粋):
遊技が可能な遊技機であって、 音を出力可能な音出力手段と、 前記音出力手段から出力される音の音量を遊技場側が設定可能な第1設定手段と、 前記音出力手段から出力される音の音量を遊技者が設定可能な第2設定手段と、 を備え、 前記音出力手段は、電波を検出したことにもとづいてエラー音を出力するエラー報知手段を含み、 前記第2設定手段においては、前記第1設定手段により設定された音量である基準値から所定範囲の音量を遊技者が設定可能であるとともに、前記第1設定手段による設定によっては、遊技者が音量を設定不能であり、 前記エラー報知手段は、設定にかかわらず所定音量でエラー音を出力する ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 304D ,  A63F7/02 334
Fターム (3件):
2C088BC08 ,  2C088BC10 ,  2C088BC27
引用特許:
審査官引用 (8件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-069397   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-128203   出願人:株式会社ソフイア
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-269396   出願人:株式会社高尾
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