特許
J-GLOBAL ID:201403065369339001
自動車のサブフレーム構造
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
村田 実
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-286638
公開番号(公開出願番号):特開2014-128988
出願日: 2012年12月28日
公開日(公表日): 2014年07月10日
要約:
【課題】サスペンションリンク部品の支持剛性を確保しつつ、軽量化の要求をも満足できるようにする。 【解決手段】車体後部に下方から取付けられるサブフレーム1が、左右一対のサイドメンバ2と、サイドメンバ2の前後方向略中間部同士を連結する前クロスメンバ3とを有する。ロアリンク11〜13の取付部として、サイドメンバ2と前クロスメンバ3との連結部位となる中央取付部21と、サイドメンバ2のうち上記連結部位よりも前方位置となる前取付部22および該連結部位よりも後方位置となる後取付部23とが設けられている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
車体後部に下方から取付けられる自動車のサブフレーム構造であって、
それぞれ前後方向に延び、前端部が車体キックアップ部付近の低い位置において車体に連結される共に、後端部が該キックアップ部後方の高い位置でもって車体に連結される左右一対のサイドメンバと、
前記左右一対のサイドメンバの前後方向中間部位同士を連結すると共に、該サイドメンバの該中間部位を車体に連結するための前クロスメンバと、
を備え、
サスペンションリンクの取付部として、前記サイドメンバと前記前クロスメンバとの連結部位となる中央取付部と、前記サイドメンバのうち該連結部位よりも前方位置となる前取付部および該連結部位よりも後方位置となる後取付部とが設けられている、
ことを特徴とする自動車のサブフレーム構造。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (20件):
3D203AA08
, 3D203BA13
, 3D203BA19
, 3D203BB06
, 3D203BB07
, 3D203BB08
, 3D203BB12
, 3D203BB25
, 3D203BC15
, 3D203BC16
, 3D203CA52
, 3D203CA57
, 3D203CB19
, 3D203CB21
, 3D203DA11
, 3D203DA15
, 3D203DA73
, 3D203DA75
, 3D203DA83
, 3D203DA87
引用特許:
出願人引用 (6件)
-
自動車のリヤサスペンション装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-175386
出願人:マツダ株式会社
-
サスペンション装置の取付構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-266301
出願人:本田技研工業株式会社
-
自動車用サブフレーム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-059353
出願人:ドクトルインジエニエールハーツエーエフポルシエアクチエンゲゼルシヤフト
-
自動車におけるサブフレーム構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-194358
出願人:本田技研工業株式会社
-
車体後部構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-297895
出願人:トヨタ自動車株式会社
-
サスペンションメンバ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-230691
出願人:日産自動車株式会社
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審査官引用 (6件)
-
自動車のリヤサスペンション装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-175386
出願人:マツダ株式会社
-
サスペンション装置の取付構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-266301
出願人:本田技研工業株式会社
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自動車用サブフレーム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-059353
出願人:ドクトルインジエニエールハーツエーエフポルシエアクチエンゲゼルシヤフト
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自動車におけるサブフレーム構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-194358
出願人:本田技研工業株式会社
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車体後部構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-297895
出願人:トヨタ自動車株式会社
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サスペンションメンバ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-230691
出願人:日産自動車株式会社
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