特許
J-GLOBAL ID:201403065430535790

クロスチャネル残差予測

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 伊東 忠重 ,  伊東 忠彦 ,  大貫 進介
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-539207
公開番号(公開出願番号):特表2014-534746
出願日: 2011年11月07日
公開日(公表日): 2014年12月18日
要約:
ビデオデータのチャネルの予測残差を決定し、第1チャネルの予測残差を用いて、ビデオデータの第2チャネルの予測残差を決定することを含むシステム、装置及び方法が開示される。さらに、ビデオデータの第3チャネルの予測残差が、第2チャネルの予測残差を用いて決定される。
請求項(抜粋):
コンピュータにより実現される方法であって、 ビデオエンコーダにおいて、 ビデオデータの第1チャネルについて第1予測残差を決定するステップと、 前記第1予測残差を用いて、前記ビデオデータの第2チャネルの第2予測残差を決定するステップと、 を有する方法。
IPC (3件):
H04N 19/593 ,  H04N 19/186 ,  H04N 19/107
FI (3件):
H04N19/593 ,  H04N19/186 ,  H04N19/107
Fターム (22件):
5C159MA01 ,  5C159MA04 ,  5C159MA05 ,  5C159MA16 ,  5C159MA21 ,  5C159MC11 ,  5C159ME01 ,  5C159NN01 ,  5C159PP03 ,  5C159PP15 ,  5C159PP16 ,  5C159TA21 ,  5C159TA30 ,  5C159TA33 ,  5C159TB08 ,  5C159TC27 ,  5C159TD16 ,  5C159UA02 ,  5C159UA05 ,  5C159UA11 ,  5C159UA16 ,  5C159UA33
引用特許:
審査官引用 (2件)
引用文献:
審査官引用 (2件)
  • Chroma intra prediction based on residual luma samples
  • Chroma intra prediction based on residual luma samples

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