特許
J-GLOBAL ID:201403068910003223
包装袋
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
小島 清路
, 平岩 康幸
, 鈴木 勝雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-095425
公開番号(公開出願番号):特開2014-213933
出願日: 2013年04月30日
公開日(公表日): 2014年11月17日
要約:
【課題】開封が容易な包装袋を提供する。【解決手段】本包装袋1は、重ねられたフィルムを加工してなり、収容部11を有するものであって、収容部11の縁部には、帯状に熱接着されて形成された第1熱接着部5と、第1熱接着部5と略直角になるように、帯状に熱接着された第2熱接着部7と、が配されており、第2熱接着部7の外縁には、開封用の略V字状の切り欠き部13が形成されており、切り欠き部13は、その一辺aが、第1熱接着部5と略平行とされ、他の一辺bが、第1熱接着部5に対して傾斜しており、他の一辺bを延長した仮想線Lが、収容部11を横断して第1熱接着部5に交わる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
重ねられたフィルムを加工してなり、収容部を有する包装袋であって、
前記収容部の縁部には、帯状に熱接着されて形成された第1熱接着部と、
前記第1熱接着部と略直角になるように、帯状に熱接着された第2熱接着部と、が配されており、
前記第2熱接着部の外縁には、開封用の略V字状の切り欠き部が形成されており、
前記切り欠き部は、その一辺が、前記第1熱接着部と略平行とされ、他の一辺が、前記第1熱接着部に対して傾斜しており、
前記他の一辺を延長した仮想線が、前記収容部を横断して前記第1熱接着部に交わることを特徴とする包装袋。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (14件):
3E064AA04
, 3E064AA05
, 3E064BA17
, 3E064BA26
, 3E064BA30
, 3E064BA36
, 3E064BA38
, 3E064BA54
, 3E064BB03
, 3E064BC18
, 3E064FA04
, 3E064FA05
, 3E064HN06
, 3E064HP01
引用特許:
審査官引用 (5件)
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包装袋
公報種別:公開公報
出願番号:特願2013-031958
出願人:三光機械株式会社
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パウチ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-153656
出願人:大日本印刷株式会社
-
包装体
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-159199
出願人:森永乳業株式会社
-
液体用包装容器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-121366
出願人:凸版印刷株式会社
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電子レンジ加熱用包装容器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-240611
出願人:アヲハタ株式会社, 凸版印刷株式会社
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