特許
J-GLOBAL ID:201403070159905636

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 後藤 政喜 ,  飯田 雅昭 ,  高山 裕志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-104482
公開番号(公開出願番号):特開2014-223203
出願日: 2013年05月16日
公開日(公表日): 2014年12月04日
要約:
【課題】表示制御が複雑になってしまうことを抑制することが可能な遊技機を提供する。【解決手段】予め定めた始動条件の成立に基づき補助遊技を実行し、該補助遊技の結果に基づき所定の遊技価値を付与することが可能な遊技機において、補助遊技に関する演出画像を表示することが可能な表示手段と、表示手段の表示を制御する表示制御手段と、表示手段を表示部の視認が可能な第1状態と該表示部の視認が規制される第2状態とに変換することが可能な状態変換手段と、を備え、状態変換手段は、補助遊技の実行中に表示手段を所定期間にわたって第2状態に変換することが可能であり、表示制御手段は、表示手段が第2状態に変換されている間も当該表示手段への演出画像の表示を継続する。【選択図】図156
請求項(抜粋):
予め定めた始動条件の成立に基づき補助遊技を実行し、該補助遊技の結果に基づき所定の遊技価値を付与することが可能な遊技機において、 前記補助遊技に関する演出画像を表示することが可能な表示手段と、 前記表示手段の表示を制御する表示制御手段と、 前記表示手段を表示部の視認が可能な第1状態と該表示部の視認が規制される第2状態とに変換することが可能な状態変換手段と、を備え、 前記状態変換手段は、前記補助遊技の実行中に前記表示手段を所定期間にわたって前記第2状態に変換することが可能であり、 前記表示制御手段は、前記表示手段が前記第2状態に変換されている間も当該表示手段への前記演出画像の表示を継続することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (13件):
2C333AA05 ,  2C333AA11 ,  2C333AA15 ,  2C333CA29 ,  2C333CA53 ,  2C333CA55 ,  2C333CA58 ,  2C333CA60 ,  2C333FA02 ,  2C333FA09 ,  2C333FA16 ,  2C333GA01 ,  2C333GA05
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-303438   出願人:株式会社大都技研
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-004218   出願人:サミー株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-080880   出願人:京楽産業.株式会社

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