特許
J-GLOBAL ID:201403076409474669

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 佐伯 義文 ,  棚井 澄雄 ,  平野 昌邦 ,  金川 良樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-253380
公開番号(公開出願番号):特開2014-100238
出願日: 2012年11月19日
公開日(公表日): 2014年06月05日
要約:
【課題】遊技興趣の向上を図る。【解決手段】特別リーチ演出において特定演出示唆画像を所定位置に停止表示させなかった場合に、所定の割合で、再度、特別リーチ演出を実行する。また、最初の特別リーチ演出において特定演出示唆画像が所定位置に停止表示された場合と、再度の特別リーチ演出において特定演出示唆画像が所定位置に停止表示された場合とで、遊技の結果が特定遊技結果となる表示結果が導出される割合が異なる。【選択図】図25
請求項(抜粋):
複数種類の識別情報を可変表示し、遊技の結果が特定遊技結果となったときに遊技者にとって有利な特定遊技状態に制御する遊技機であって、 識別情報の表示態様がリーチ態様になった後に、特定演出の実行を示唆する特定演出示唆画像を可変表示させた後に該可変表示を停止させる特別リーチ演出を実行する特別リーチ演出実行手段と、 前記特別リーチ演出において前記特定演出示唆画像が所定位置に停止表示された場合に、前記特定演出を実行して表示結果を導出する特定演出実行手段と、を備え、 前記特別リーチ演出実行手段は、 前記特定演出示唆画像を所定位置に停止表示させなかった場合に、所定の割合で、再度、前記特別リーチ演出を実行し、 前記特定演出実行手段は、 最初の前記特別リーチ演出において前記特定演出示唆画像が所定位置に停止表示された場合と、再度の前記特別リーチ演出において前記特定演出示唆画像が所定位置に停止表示された場合とで、遊技の結果が特定遊技結果となる表示結果が導出される割合が異なるように、前記特定演出を実行して表示結果を導出することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (8件):
2C333AA11 ,  2C333CA29 ,  2C333CA50 ,  2C333CA56 ,  2C333CA57 ,  2C333CA74 ,  2C333CA76 ,  2C333CA77
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-113383   出願人:株式会社大一商会
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-118320   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2011-061708   出願人:株式会社三共
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