特許
J-GLOBAL ID:201403099602416064
熱電変換材料、熱電変換素子用組成物、熱電変換膜およびそれらを用いた熱電変換素子
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-073690
公開番号(公開出願番号):特開2014-199837
出願日: 2013年03月29日
公開日(公表日): 2014年10月23日
要約:
【課題】本発明の熱電変換素子用材料は、少量のポリアニオンおよび繊維状金属(M)の添加により、柔軟性および耐久性に優れた熱電変換性能を発現する。本発明の課題は、無次元熱電性能指数(ZT)、及び耐水性に優れ、しかもプラスチック基材に塗布成膜することが可能な熱電変換材料、熱電変換素子用組成物、熱電変換膜およびそれらを用いた熱電変換素子を提供することである。【解決手段】 前記課題は、ポリアニオン(A)と、共役系導電性高分子(B)と、繊維状金属(M)とを含有する熱電変換材料により解決することができる。【選択図】なし
請求項(抜粋):
ポリアニオン(A)と、共役系導電性高分子(B)と、繊維状金属(M)とを含有する熱電変換材料。
IPC (7件):
H01L 35/24
, H01L 37/00
, C08K 7/06
, C08L 65/00
, C08L 101/02
, C08L 101/12
, C07C 311/49
FI (7件):
H01L35/24
, H01L37/00
, C08K7/06
, C08L65/00
, C08L101/02
, C08L101/12
, C07C311/49
Fターム (36件):
4C036AD04
, 4H006AA03
, 4H006AB91
, 4J002AA03X
, 4J002AA05X
, 4J002BC12X
, 4J002BG01X
, 4J002BG07X
, 4J002BG13X
, 4J002BH013
, 4J002BQ00X
, 4J002CE00W
, 4J002CM01W
, 4J002DA076
, 4J002DA086
, 4J002DA116
, 4J002EC036
, 4J002EC046
, 4J002EC056
, 4J002EF036
, 4J002EF126
, 4J002EJ026
, 4J002EL136
, 4J002EL146
, 4J002EN106
, 4J002EU016
, 4J002EU026
, 4J002EV066
, 4J002EV266
, 4J002EV286
, 4J002FA046
, 4J002FD110
, 4J002FD113
, 4J002FD116
, 4J002GQ00
, 4J002GQ05
引用特許:
審査官引用 (8件)
-
熱電変換材料ならびに熱電変化素子
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-242756
出願人:日本先端科学株式会社
-
熱電素子
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-302438
出願人:株式会社豊田中央研究所
-
ナノワイヤに基づく透明導電体
公報種別:公表公報
出願番号:特願2008-526300
出願人:カンブリオステクノロジーズコーポレイション
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