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J-GLOBAL ID：201502205337108874   整理番号：15A1195328

長崎県薄香湾におけるELISA法を用いたGymnodinium catenatumとヒオウギガイ毒化の関係について

著者 (5件)： 石田直也 (長崎水試) ,  山砥稔文 (長崎水試) ,  川津健太郎 (大阪府公衆衛生研) ,  及川寛 (水研セ 瀬水研) ,  野口絵理香 (長崎県 県北水産業普及指導セ)
資料名： 日本水産学会大会講演要旨集  (Program and Abstracts. Japanese Society of Fisheries Science Meeting)
巻： 2015  号： 春季  ページ： 104  発行年： 2015年03月27日 
JST資料番号： L1859A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 長崎県 ,...
準シソーラス用語： *Gymnodinium catenatum ,...

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分類 (6件)： 水産生物学一般  (FH02010Z) ,  食品の汚染  (FJ01053P) ,  異種生物間相互作用  (EE01050A) ,  バイオアッセイ  (EA03060N) ,  微生物起原の毒性  (GZ03030F) ,  微生物検査法  (EG02020G)

タイトルに関連する用語 (5件)： 長崎 ,  ELISA法 ,  Gymnodinium ,  ヒオウギガイ ,  毒