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J-GLOBAL ID：201502209819874340   整理番号：15A1085784

化学工学年鑑2015 6.反応工学

著者 (12件)： 西山覚 (神戸大 大学院工学研究科) ,  渡部綾 (静岡大 大学院総合科学技術研究科) ,  中川敬三 (徳島大 大学院ソシオテクノサイエンス研究部) ,  堀江孝史 (神戸大 大学院工学研究科) ,  原野安土 (群馬大 大学院) ,  佐藤鋼一 (産業技術総合研 化学プロセス研究部門) ,  筒井俊雄 (鹿児島大 産学官連携推進セ) ,  霜垣幸浩 (東大) ,  羽深等 (横浜国大) ,  筑根敦弘 (大陽日酸) ,  松岡亮 (神戸製鋼所) ,  尾上薫 (千葉工大 工)
資料名： 化学工学  (Chemical Engineering of Japan)
巻： 79  号： 10  ページ： 754-762  発行年： 2015年10月05日 
JST資料番号： F0099A  ISSN： 0375-9253  CODEN： KKGKA4  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 反応工学については,触媒反応工学,ソノプロセス,活性種化学,反応分離,反応装置・プロセス,CVDプロセス,マイクロ化学プロセス,反応場の工学などについて解説した。触媒反応工学については,国内外の動き,研究・技術動向,今後の展望などについて述べた。ソノプロセスについては,国内外の動き,研究・技術動向,今後の展望などについて述べた。活性種化学については,国内外の動き,研究・技術動向,今後の展望などについて述べた。反応分離については,国内外の動き,研究・技術動向,今後の展望などについて述べた。反応装置・プロセスについては,国内外の動き,研究・技術動向,今後の展望などについて述べた。CVDプロセスについては,国内外の動き,研究・技術動向,今後の展望などについて述べた。マイクロ化学プロセスについては,国内外の動き,研究・技術動向,今後の展望などについて述べた。反応場の工学については,国内外の動き,研究・技術動向,今後の展望などについて述べた。

シソーラス用語： *化学工学 ,  定期刊行物 ,  *反応工学 ,  触媒反応 ,  メカノ化学 ,  工程 ,  化学種 ,  化学反応 ,  分離 ,  反応器 ,  化学蒸着 ,  微量分析 ,  反応場 ,  化学プロセス ,  状態 ,  レビュー ,  研究
準シソーラス用語： CVD【化学蒸着】 ,  ソノケミストリー ,  プロセス ,  マイクロ化学 ,  技術動向 ,  展望 ,  動向 ,  年鑑 ,  反応装置

分類 (1件)： 化学工学一般  (XA01000E)

引用文献 (33件)：

• 化学工学会第46回秋季大会(福岡)研究発表講演要旨集(USBメモリ)(2014)
• 触媒討論会A予稿集(第106回,第108回,第110回,第112回,第114回)
• https://www.shokubai.org/tocat7/
• Boodhoo and Harvey : Process Intensification for Green Chemistry, 1st ed., pp. 198-201, A John Wiley & Sons, Ltd., Publication, U.K. (2013)
• Horst et al. : Design, modeling and performance of a novel sonochemical reactor for heterogeneous reactions, Chem. Eng. Sci., 51, 1837-1846 (1996)

タイトルに関連する用語 (3件)： 化学工学 ,  年鑑 ,  反応工学