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J-GLOBAL ID：201502212508481605   整理番号：15A1302834

注意欠陥多動性障害治療薬による前頭葉ドパミン神経活性化を介した胎仔期バルプロ酸曝露マウスの行動異常の改善

著者 (11件)： 原雄大 (大阪大 院) ,  吾郷由希夫 (大阪大 院) ,  樽田淳樹 (大阪大 院) ,  片芝圭亮 (大阪大 院) ,  樋口桃子 (大阪大 院) ,  長谷部茂 (大阪大 院 歯 薬理) ,  尾中勇祐 (大阪大 院) ,  橋本均 (大阪大 院) ,  松田敏夫 (大阪大 院) ,  田熊一敞 (大阪大 院) ,  田熊一敞 (大阪大 院 歯 薬理)
資料名： 日本薬理学会近畿部会プログラム・要旨集  (Kinki Branch Meeting. Japanese Pharmacological Society)
巻： 128th  ページ： 37  発行年： 2015年 
JST資料番号： L7000A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： マウス ,...
準シソーラス用語： ドパミン神経系

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分類 (2件)： 精神科の基礎医学  (GR01020I) ,  向精神薬の基礎研究  (GW03100Y)

物質索引 (2件)： メチルフェニデート ,  アトモキセチン

タイトルに関連する用語 (11件)： 注意欠陥多動性障害 ,  治療薬 ,  前頭葉 ,  ドパミン ,  神経 ,  活性化 ,  胎仔 ,  バルプロ酸 ,  曝露 ,  マウス ,  行動