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J-GLOBAL ID:201502217670120677   整理番号:15A1268207

Ephedrus nacheri(膜翅類,コマユバチ科)の宿主種依存性とサイズ依存性の生態学的特性

Host species-dependent and size-dependent ecological characteristics of Ephedrus nacheri (Hymenoptera: Braconidae)
著者 (5件):
資料名:
巻: 50  号:ページ: 465-475  発行年: 2015年11月 
JST資料番号: F0555A  ISSN: 0003-6862  CODEN: APEZAW  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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Aphidius属の種を用いたバンカープラント系は,日本の温室内のアブラムシ防除に利用されている。しかしながら,アブラムシ防除の失敗をもたらす二次捕食寄生者の発生とマイナー種のアブラムシの発生は,問題である。ここでは,ワタアブラムシ(Aphis gossypii)とモモアカアブラムシ(Myzus persicae)に対するAphidius属種の代替生物的防除剤としてのEphedrus nacheri(コマユバチ科)の生態学的特性を,25°Cの実験室条件下で調べた。攻撃率,寄生の成功,子孫の性比は,アブラムシの種と虫齢に大きく依存した。発育期間と子孫の体サイズはアブラムシの種に依存した。不十分な蜜滴生産により,宿主密度が低いときに雌の生存率は低下し,結果として,III型機能応答曲線が両アブラムシ種のほとんどの成長段階の組み合わせで観察された。ブートストラップ法で推定される自然増殖率は0.128~0.258であり,幼虫死亡率,宿主の種と成長段階に依存した。これらの値は,アブラムシ防除にE.nacheriの接種利用を支援するには不十分であった。残された課題として,十分な個体群と子孫の性比を維持するバンカープラントと宿主アブラムシのより良い組み合わせを発見するための調査を行い,そして,十分なハチ個体群を供給する温室内でのバンカープラントの規模を決定する。Copyright 2015 The Japanese Society of Applied Entomology and Zoology Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (3件):
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昆虫・ダニによる植物被害  ,  生物的防除  ,  異種生物間相互作用 
引用文献 (34件):
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