文献

J-GLOBAL ID：201502233225277439   整理番号：15A0481784

骨の成熟度と骨細胞形態との関連性-浸軟法を用いた走査型電子顕微鏡観察-

著者 (6件)： 山本恒之 (北大 歯学研究科 硬組織発生生物学) ,  山本知真也 (北大 歯学研究科 硬組織発生生物学) ,  本郷裕美 (北大 歯学研究科 硬組織発生生物学) ,  長谷川智香 (北大 歯学研究科 硬組織発生生物学) ,  長谷川智香 (日本学術振興会) ,  網塚憲生 (北大 歯学研究科 硬組織発生生物学)
資料名： Bone  (Bone)
巻： 29  号： 1  ページ： 3-7  発行年： 2015年03月20日 
JST資料番号： L0459A  ISSN： 0914-7047  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 骨基質成分を除去し骨細胞のみを残して走査型電子顕微鏡で観察し...

シソーラス用語： *骨 ,...
準シソーラス用語： 浸軟法 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=15A0481784&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L0459A") }}

分類 (1件)： 運動器系の基礎医学  (GG01020B)

タイトルに関連する用語 (6件)： 骨 ,  成熟度 ,  細胞形態 ,  関連性 ,  走査型電子顕微鏡 ,  観察