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J-GLOBAL ID：201502242401604637   整理番号：15A0056317

実滑走におけるスキーヤーの3次元姿勢計測とターンの運動解析に関する研究

著者 (3件)： 近藤亜希子 (秋田大 大学院工学資源学研究科) ,  土岐仁 (秋田大 大学院工学資源学研究科) ,  廣瀬圭 (秋田大 大学院工学資源学研究科)
資料名： スキー研究  (日本スキー学会誌)
巻： 10  号： 1  ページ： 19-26  発行年： 2013年08月 
JST資料番号： L5480A  ISSN： 1349-449X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： カービングおよびスキッディングターンの計測を行い,得られた情...

シソーラス用語： *スキー ,...
準シソーラス用語： カービングターン ,...

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分類 (1件)： スポーツ医学  (GC11000Y)

引用文献 (16件)：

• 中浦皓至(2009)高田と小千谷における第4回スキー講習会の参加者について,日本スキー学会誌,19(1):67-78.
• 森田寛子,谷口圭吾,加藤満,中田周兵,池田祐真,佐藤太軌,寒川美奈,片寄正樹(2010)スキー外傷予防プログラムの効果検証に関する取り組み,日本スキー学会誌,20(1):77-81.
• 清水史郎,長谷川健二(2009)テレマークスキーロボットの開発~股関節の屈曲と伸展および股関節の内旋によるプルークターンモデル~,スキー研究,6(1):9-14.
• 清水史郎,長谷川健二(2010)テレマークスキーロボットの開発~股関節の屈曲と伸展によるパラレルターンモデル~,スキー研究,7(1):21-26.
• 塩野谷明,畠圭祐,西條暁里,今村啓,山本晋平(2010)実滑走時のスキー振動とヒトEMGの同時計測システムの構築,日本スキー学会誌,20(1):83-90.

タイトルに関連する用語 (5件)： 滑走 ,  3次元 ,  姿勢計測 ,  運動解析 ,  研究