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J-GLOBAL ID：201502243201182734   整理番号：15A0660343

がんサバイバーを支援するキャンパス型緩和ケアサロンの形成過程

The process of forming a campus type palliative care salon for cancer survivors

著者 (8件)： 常盤文枝 (埼玉県大 保健医療福祉) ,  大場良子 (埼玉県大 保健医療福祉) ,  菊地悦子 (埼玉県大 保健医療福祉) ,  川畑貴美子 (埼玉県大 保健医療福祉) ,  金子潔子 (埼玉県大 保健医療福祉) ,  鈴木玲子 (埼玉県大 保健医療福祉) ,  筑後幸惠 (埼玉県大 保健医療福祉) ,  星野純子 (埼玉県大 保健医療福祉)
資料名： 保健医療福祉科学  (Journal of Human Care Sciences)
巻： 4  ページ： 1-5  発行年： 2015年03月31日 
JST資料番号： F1236A  ISSN： 2186-750X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 【目的】がんサバイバーを対象としたキャンパス型緩和ケアサロン...

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引用文献 (9件)：

• 1)高山智子.相談支援センターの機能の強化・充実と地域における相談支援センターのあり方に関する研究.平成21年度 総括・分担研究報告書.2010-5.http://ciscweb.ncc.go.jp/output_docs/H21_report_all_PDF.pdf(参照2014-11-30)
• 2)日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団.ホスピス・緩和ケアに関する意識調査.日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団,2008
• 3)吉田みつ子,遠藤公久,守田美奈子,朝倉隆司,奥原秀盛,福井里美,竹中文良.がん患者のための地域開放型サポートグループ・プログラムの効果検討.心身医学.2004,vol.44(2),p.134-140.
• 4)光行多佳子,阿部まゆみ,安藤詳子.「キャンパス型緩和デイケア・サロン」におけるがんサバイバーの体験.Palliative Care Research.2014,vol.9(1),p.308-313.
• 5)国立がん研究センターがん対策情報センター.がん診療連携拠点病院の緩和ケアに関する調査.2010.http://ganjoho.jp/professional/cancer_control/report/2009report.html(参照2014-11-30)

タイトルに関連する用語 (5件)： がんサバイバー ,  支援 ,  キャンパス ,  緩和ケア ,  形成過程