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J-GLOBAL ID：201502263234617796   整理番号：15A0630207

嚥下障害を有する胃瘻造設患者に対する適切な口腔ケア方法に関する検討:摂食形態による口腔ケア効果の違い

著者 (5件)： 船原まどか (長崎大 大学院医歯薬学総合研究科 展開医療科 口腔腫瘍治療学分野) ,  林田咲 (長崎大 大学院医歯薬学総合研究科 展開医療科 口腔腫瘍治療学分野) ,  川下由美子 (長崎大 大学院医歯薬学総合研究科 社会医療科 口腔保健学分野) ,  齋藤俊行 (長崎大 大学院医歯薬学総合研究科 社会医療科 口腔保健学分野) ,  梅田正博 (長崎大 大学院医歯薬学総合研究科 展開医療科 口腔腫瘍治療学分野)
資料名： 日本口腔ケア学会雑誌  (日本口腔ケア学会誌)
巻： 9  号： 1  ページ： 42-48  発行年： 2015年03月31日 
JST資料番号： L7993A  ISSN： 1881-9141  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

引用文献 (22件)：

• 厚生労働省:平成24年人口動態統計月報年計(概数)の概況.36-41,2012.
• 山本寛:後期高齢者に多い疾患肺炎.治療,2010;92:57-60
• 高木績,三浦克弥,太田昭夫,他:胃瘻造設後の予後を決めるのは誤嚥性肺炎である.山梨医学,2010;38:89-91
• 米山武義,吉田光由,佐々木英忠,他:要介護高齢者に対する口腔衛生の誤嚥性肺炎予防効果に関する研究.日本歯科医学会誌,2001;20:58-68
• El-Solh AA.: Association between pneumonia and oral care in nursing home residents. Lung, 2011; 189: 173-180

タイトルに関連する用語 (6件)： 嚥下障害 ,  胃瘻造設 ,  患者 ,  口腔ケア ,  摂食 ,  形態