特許
J-GLOBAL ID：201503000633442367
遊技機
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
中村 武司
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-271146
公開番号（公開出願番号）：特開2015-123290
出願日： 2013年12月27日
公開日（公表日）： 2015年07月06日
要約：
【課題】予めシナリオを多数用意しなくとも、予告演出の多様化を図ることができる遊技機を提供する。【解決手段】取得情報を記憶し、取得情報に基づいて識別情報を変動表示する。所定の取得情報に基づく識別情報の変動表示の結果等を予告する予告演出を実行可能である。複数の予告演出を記憶する予告演出記憶手段と、複数の予告演出から何れの予告演出を実行するかを決定する予告演出決定手段と、実行された予告演出を、複数の変動表示に亘って記憶可能な実行演出記憶手段を備える。複数の予告演出は、夫々複数の予告演出を有する複数の予告演出組からなり、実行演出記憶手段は、複数の予告演出を記憶可能であり、予告演出決定手段は、実行演出記憶手段の記憶内容に基づき複数の予告演出を決定可能である。【選択図】図17
請求項（抜粋）：
始動口への遊技球の入球に基づいて取得される取得情報を記憶する取得情報記憶手段と、
前記取得情報に基づいて識別情報を変動表示する変動表示手段と、
を備え、
所定の取得情報に基づく識別情報の変動表示の結果、若しくは、所定の取得情報に基づく識別情報の変動表示に伴って実行される演出内容の少なくとも一方を予告する予告演出を実行可能な遊技機であって、
複数の予告演出を記憶する予告演出記憶手段と、
前記複数の予告演出から何れの予告演出を実行するかを決定する予告演出決定手段と、
実行された予告演出を、複数の変動表示に亘って記憶可能な実行演出記憶手段と、を備え
前記複数の予告演出は、夫々複数の予告演出を有する複数の予告演出組からなり、
前記実行演出記憶手段は、複数の予告演出を記憶可能であり、
前記予告演出決定手段は、前記実行演出記憶手段の記憶内容に基づき複数の予告演出を決定可能であることを特徴とする遊技機。
IPC (1件)：
FI (2件)：
A63F7/02 320
, A63F7/02 315Z
2C088AA35
, 2C088AA36
, 2C088AA42
, 2C088BC22
, 2C088EA10
, 2C088EB55
, 2C333AA11
, 2C333CA27
, 2C333CA43
, 2C333CA50
, 2C333CA56
, 2C333CA57
, 2C333CA77
, 2C333EA10
審査官引用 (3件)
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弾球遊技機
公報種別：公開公報
出願番号：特願2007-195175
出願人：サミー株式会社
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遊技機
公報種別：公開公報
出願番号：特願2005-059922
出願人：株式会社オリンピア
-
遊技機
公報種別：公開公報
出願番号：特願2006-223632
出願人：株式会社ニューギン
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