特許
J-GLOBAL ID:201503002313942509
偏光分離素子の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
龍華国際特許業務法人
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-548681
公開番号(公開出願番号):特表2015-502581
出願日: 2012年12月21日
公開日(公表日): 2015年01月22日
要約:
本発明は、偏光分離素子の製造方法、偏光分離素子、光照射装置、光の照射方法及び整列された光配向膜の製造方法に関する。本発明の偏光分離素子の製造方法は、製造工程が単純であり、製造コストが安くて、大面積で紫外線偏光分離素子を製造することが容易である。また、本発明の偏光分離素子は、紫外線及び熱に対する耐久性に優れていて、偏光特性のピッチ依存性が低くて、製造工程が容易であると共に、短波長領域でも優れた偏光度を具現することができる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
基板の上に300nmの波長の光に対する屈折率が1〜10であり、吸光係数が0.5〜10である凸部を溶液工程で形成する、紫外線偏光分離素子の製造方法。
IPC (2件):
FI (4件):
G02B5/30
, G02F1/1335 510
, G02F1/1337 520
, G02F1/13363
Fターム (19件):
2H149AA21
, 2H149BA04
, 2H149BA22
, 2H149BB28
, 2H149FA41W
, 2H149FD46
, 2H191FA28X
, 2H191FA28Z
, 2H191FA30X
, 2H191FA30Z
, 2H191FC10
, 2H191FC36
, 2H191GA01
, 2H191GA08
, 2H191LA40
, 2H191MA20
, 2H191PA44
, 2H290BF24
, 2H290BF92
引用特許:
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