特許
J-GLOBAL ID:201503003063470173
冷凍装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
新樹グローバル・アイピー特許業務法人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-210148
公開番号(公開出願番号):特開2015-075259
出願日: 2013年10月07日
公開日(公表日): 2015年04月20日
要約:
【課題】圧縮機と熱源側熱交換器とレシーバと利用側熱交換器とを含む冷媒回路を有しており、通常運転と冷媒量判定運転とを切り換えて行うことが可能な冷凍装置において、冷媒量判定時の誤差を小さくする。【解決手段】冷凍装置(1)は、圧縮機(21)と、熱源側熱交換器(24、25)と、レシーバ(28)と、利用側熱交換器(52a、52、b、52c、52d)とを含む冷媒回路(10)を有しており、通常運転と冷媒量判定運転とを切り換えて行うことが可能である。そして、ここでは、冷媒回路(10)に、レシーバ(28)をバイパスするレシーババイパス管(38)を接続しており、冷媒量判定運転において、レシーババイパス管(38)に冷媒を流してレシーバ(28)をバイパスさせる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
圧縮機(21)と、熱源側熱交換器(24、25)と、レシーバ(28)と、利用側熱交換器(52a、52b、52c、52d)とを含む冷媒回路(10)を有しており、前記利用側熱交換器から要求される熱負荷に応じた冷凍サイクル運転である通常運転と、前記冷媒回路内の冷媒量の適否を判定するための冷凍サイクル運転である冷媒量判定運転とを切り換えて行うことが可能な冷凍装置において、
前記冷媒回路に、前記レシーバをバイパスするレシーババイパス管(38)を接続しており、
前記冷媒量判定運転において、前記レシーババイパス管に冷媒を流して前記レシーバをバイパスさせる、
冷凍装置(1)。
IPC (3件):
F25B 49/02
, F25B 43/00
, F25B 1/00
FI (3件):
F25B49/02 520Z
, F25B43/00 L
, F25B1/00 101Z
引用特許:
審査官引用 (4件)
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空気調和機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-286426
出願人:日立アプライアンス株式会社
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冷凍装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-091709
出願人:ダイキン工業株式会社
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空気調和機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-020041
出願人:ダイキン工業株式会社
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空気調和装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-110831
出願人:ダイキン工業株式会社
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