特許
J-GLOBAL ID:201503003873402477

センサエレメントの製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): アインゼル・フェリックス=ラインハルト ,  久野 琢也
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-510741
公開番号(公開出願番号):特表2015-519558
出願日: 2013年05月02日
公開日(公表日): 2015年07月09日
要約:
ガス流に含まれる物質、特に内燃機関の排ガス中の煤粒子を検出するセンサのためのセンサエレメントであって、 セラミック製の支持体と、前記支持体の上に配置された、前記ガス流に曝される剥き出しの測定電極とを有する、センサエレメントにおいて、 前記測定電極(2)は、前記支持体(5)の上に配置されたセラミック・プラチナ・サーメットからなるベース層と、前記ベース層の上に配置された焼結プラチナからなるカバー層とを有する、ことを特徴とするセンサエレメント。
請求項(抜粋):
ガス流に含まれる物質、特に内燃機関の排ガス中の煤粒子を検出するセンサのためのセンサエレメントであって、 前記センサエレメントは、セラミック製の支持体と、前記支持体の上に配置された、前記ガス流に曝される剥き出しの測定電極とを有する センサエレメントにおいて、 前記測定電極(2)は、前記支持体(5)の上に配置されたセラミック・プラチナ・サーメットからなるベース層と、前記ベース層の上に配置された焼結プラチナからなるカバー層とを有する、 ことを特徴とするセンサエレメント。
IPC (1件):
G01N 15/06
FI (1件):
G01N15/06 D
引用特許:
審査官引用 (9件)
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