特許
J-GLOBAL ID：201503004087679143

双極性外科器具

発明者：
マーク,ジョセフ,エル.

マーク,ジョセフ,エル. について

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カッサム,アミン

カッサム,アミン について

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ドウアティ,ブライアン,シー.

ドウアティ,ブライアン,シー. について


出願人/特許権者：
ニコ コーポレイション

ニコ コーポレイション について


代理人 (1件)： 特許業務法人北青山インターナショナル
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2015-529920
公開番号（公開出願番号）：特表2015-526248
出願日： 2013年08月27日
公開日（公表日）： 2015年09月10日
要約：
シャフト部材および一対の電極を備える外科装置が開示される。シャフト部材は、その遠位端部で開口する一対の電極通路を備え、これらの電極通路は、互いに近接して配置されている。一対の電極は、エネルギーを送達するように構成され、各電極の遠位端部が、シャフト部材の遠位端部から延出するように配置されるよう、一対の電極の一方が、各電極通路内に配設されるように構成されている。シャフト部材は、その遠位端部で開口している少なくとも1つのルーメンをさらに備える。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
外科装置において、 一対の電極通路を有するシャフト部材であって、前記一対の電極通路が、前記シャフト部材の遠位端部で開口し、互いに近接して配置されている、シャフト部材と、 エネルギーを送達するように構成された一対の電極であって、前記各電極の遠位端部が、前記シャフト部材の前記遠位端部から延出して配置されるように、前記一対の電極の一方が、前記各電極通路に配設されるように構成されている、一対の電極と、を備え、 前記シャフト部材が、前記シャフト部材の前記遠位端部で開口している少なくとも1つのルーメンをさらに備えることを特徴とする、外科装置。
IPC (2件)：
A61B 18/04 ,  A61B 18/12
FI (2件)：
A61B17/38 310 ,  A61B17/39 320
Fターム (9件)：
4C160KK04 ,  4C160KK13 ,  4C160KK20 ,  4C160KK39 ,  4C160KK49 ,  4C160KK54 ,  4C160KK58 ,  4C160KL03 ,  4C160MM33
引用特許：
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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