特許
J-GLOBAL ID：201503009524518296

液体吐出用基板、液体吐出用ヘッド、および、記録装置

発明者：
藤井 一成

藤井 一成 について

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大村 昌伸

大村 昌伸 について

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郷田 達人

郷田 達人 について

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遠藤 航

遠藤 航 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (2件)： 阿部 琢磨 ,  黒岩 創吾
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2014-067101
公開番号（公開出願番号）：特開2015-189049
出願日： 2014年03月27日
公開日（公表日）： 2015年11月02日
要約：
【課題】 本発明の実施例によれば、液体吐出用基板の小型化、および、液体吐出特性の向上が可能である。【解決手段】 本発明に係る実施例は、基板に配された複数の吐出素子101と、複数の吐出素子101に電気的に接続された、第1のトランジスタ102、および、複数の第2のトランジスタ103とを有する。複数の吐出素子101と複数の第2のトランジスタ103との間に、第1のトランジスタ102が配置される。【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
複数の吐出素子と、 前記複数の吐出素子に対して共通の電気経路を形成する第1のトランジスタと、 互いに独立に制御される複数の第2のトランジスタと、を備え、 前記複数の吐出素子が前記複数の第2のトランジスタによって互いに独立に駆動されるように、第1の電源ノードから第2の電源ノードへ、前記第1のトランジスタ、前記複数の吐出素子の1つ、前記複数の第2のトランジスタの1つの順に電気経路が形成され、 前記複数の吐出素子と前記複数の第2のトランジスタとの間に、前記第1のトランジスタが配置された、 ことを特徴とする液体吐出用基板。
IPC (1件)：
B41J 2/14
FI (2件)：
B41J2/14 611 ,  B41J2/14 201
Fターム (12件)：
2C057AF35 ,  2C057AG46 ,  2C057AG69 ,  2C057AG83 ,  2C057AG84 ,  2C057AG99 ,  2C057AM16 ,  2C057AR05 ,  2C057AR14 ,  2C057AR17 ,  2C057BA13 ,  2C057DB01
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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