特許
J-GLOBAL ID:201503016119964977
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人深見特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-211326
公開番号(公開出願番号):特開2015-006613
出願日: 2014年10月16日
公開日(公表日): 2015年01月15日
要約:
【課題】再可変表示の演出に対する遊技の興趣を向上させること。【解決手段】パターンa,b,cのような複数種類のうちから1つを選択した報知態様でと、パターンdのような複数種類のうちから複数を選択した報知態様で行なう擬似連の報知演出とで、擬似連の報知演出を実行可能であり、選択した報知態様に応じて、報知演出が実行された後に大当りに制御される割合が異なる。【選択図】図6
請求項(抜粋):
可変表示を行ない所定条件が成立したときに、遊技者にとって有利な有利状態に制御する遊技機であって、
前記有利状態に制御するか否かを可変表示の表示結果が導出表示される以前に決定する事前決定手段と、
可変表示が開始されてから表示結果が導出表示されるまでに仮停止させた後に可変表示を再度実行する再可変表示を所定回実行可能である再可変表示手段と、
前記再可変表示が実行されるときに複数種類の報知態様の中から選択した報知態様により報知演出を実行する報知演出手段と、
複数態様の演出を実行可能な演出実行手段とを備え、
前記報知演出手段は、
複数種類の報知態様のうちの1つを行なう報知演出と、複数種類の報知態様のうちの複数を組合せた報知態様によって行なう報知演出とを実行可能であるとともに、
期待度に応じて複数種類の報知態様のうちのいずれの報知態様によって報知演出を実行するかの割合が異なり、
期待度が高い報知演出の実行後、当該報知演出よりも期待度が低い少なくとも一部の報知演出の実行を制限する制限手段をさらに備えることを特徴とする、遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (3件):
2C333AA11
, 2C333CA48
, 2C333CA77
引用特許:
審査官引用 (3件)
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-321471
出願人:株式会社大一商会
-
パチンコ機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-145137
出願人:奥村遊機株式會社
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-288031
出願人:株式会社大一商会
前のページに戻る