特許
J-GLOBAL ID：201503016127170484

遊技機および遊技機の管理方法

発明者：
柳 一之

柳 一之 について

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西田 篤

西田 篤 について

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安間 由香里

安間 由香里 について

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守屋 真一

守屋 真一 について


出願人/特許権者：
株式会社ユニバーサルエンターテインメント

株式会社ユニバーサルエンターテインメント について


代理人 (1件)： 有我 軍一郎
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-005500
公開番号（公開出願番号）：特開2014-136004
特許番号：特許第5744073号
出願日： 2013年01月16日
公開日（公表日）： 2014年07月28日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 遊技の進行に関する処理を実行する主制御部と、 所定の情報を表示する表示部と、 前記表示部に表示された所定の情報の元情報のサイズを選択することが可能なスケーラ制御基板と、 前記主制御部から出力されるコマンドに基づいて前記遊技の進行に応じて演出を制御する副制御部であって、 前記スケーラ制御基板から前記副制御部への通信にエラーが存在するとそれを検出するサブデバイスエラー検出手段と、 前記サブデバイスエラー検出手段により検出された前記エラーをエラー情報として格納するエラー情報履歴格納領域を有する記憶部とを備える副制御部とを備え、 前記スケーラ制御基板は、輝度設定値、輪郭設定値及び補間設定値のうちの少なくとも1つが設定される解像度変換LSIと、当該解像度変換LSIを制御するスケーラ制御LSIとを有し、 前記スケーラ制御LSIは、前記解像度変換LSIに設定された内容を読み出して前記副制御部に送信し、 前記サブデバイスエラー検出手段は、前記スケーラ制御基板の輝度設定異常、輪郭設定異常、補間設定異常またはリセット発生を検出するとこれらをエラー情報として、前記エラー情報履歴格納領域に格納する ことを特徴とする遊技機。
IPC (2件)：
A63F 5/04 ( 200 6.01) ,  A63F 7/02 ( 200 6.01)
FI (4件)：
A63F 5/04 512 Z ,  A63F 5/04 512 C ,  A63F 7/02 326 Z ,  A63F 7/02 334
引用特許：
出願人引用 (17件)
  • 遊技機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2008-055934   出願人：ダイコク電機株式会社
  • 遊技機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平11-371712   出願人：株式会社平和
  • 遊技機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2002-335072   出願人：株式会社ソフィア
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審査官引用 (17件)
  • 遊技機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2005-153154   出願人：アルゼ株式会社
  • 表示装置および情報処理装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-175057   出願人：株式会社日立製作所
  • スロットマシン
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2010-179740   出願人：株式会社三共
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