特許
J-GLOBAL ID:201503018028129793

舗装版組立体および舗装版組立体の構築方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 越川 隆夫
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-530360
公開番号(公開出願番号):特表2015-536124
出願日: 2013年09月03日
公開日(公表日): 2015年12月17日
要約:
本発明は、ルートの表面を走行または停車する車両、特に路面走行用自動車、のためのルート用舗装版組立体(1)であって、 - 舗装版組立体(1)はその少なくとも一部が舗装材料(3)から成り、 - 舗装版組立体(1)は、1本以上の電線(2、2a、2b、2c)の複数の線区間を位置決め、および/または保持、するように適合化されたケーブル支持要素(20、30)を備え、 - 1本以上の電線(2、2a、2b、2c)は、舗装版組立体(1)の表面に沿って、および/またはこその下に、延在し、 - ケーブル支持要素(20、30)は、舗装版組立体(1)の舗装材料(3)に埋め込まれ、 - ケーブル支持要素(20、30)が舗装材料(3)によって囲まれるように、ケーブル支持要素(20、30)は舗装版組立体(1)の内部に配置される、舗装版組立体(1)と、舗装版組立体(1)の構築方法と、車両用のルートと、車両用のルートの構築方法とに関する。【選択図】図3
請求項(抜粋):
ルートの表面を走行または停車する車両、特に路面走行用自動車、のためのルート用舗装版組立体(1)であって、 - 前記舗装版組立体(1)は、その少なくとも一部が舗装材料(3)から成り、 - 前記舗装版組立体(1)は、1本以上の電線(2、2a、2b、2c)の複数の線区間を位置決め、および/または保持、するべく適合化されたケーブル支持要素(20、30)を備え、 - 前記1本以上の電線(2、2a、2b、2c)は、前記舗装版組立体(1)の表面に沿って、および/またはその下方に、延在し、 - 前記ケーブル支持要素(20、30)は、前記舗装版組立体(1)の前記舗装材料(3)に埋め込まれる、 舗装版組立体(1)において、 - 前記ケーブル支持要素(20、30)が前記舗装材料(3)によって囲まれるように、前記ケーブル支持要素(20、30)は前記舗装版組立体(1)の内部に配置される、 ことを特徴とする舗装版組立体(1)。
IPC (5件):
H02J 7/00 ,  B60M 7/00 ,  E01C 5/06 ,  E01C 5/12 ,  H02J 17/00
FI (6件):
H02J7/00 301D ,  B60M7/00 X ,  E01C5/06 ,  E01C5/12 ,  H02J7/00 P ,  H02J17/00 B
Fターム (13件):
2D051AB06 ,  2D051AC07 ,  2D051AF03 ,  2D051AG01 ,  2D051AH02 ,  2D051DA02 ,  5G503AA01 ,  5G503BB01 ,  5G503FA06 ,  5G503GB08 ,  5H125AA01 ,  5H125AC26 ,  5H125FF15
引用特許:
審査官引用 (3件)

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