特許
J-GLOBAL ID:201503021015777908
4偏波(QUADRI-POLARIZED)アンテナ発振器、4偏波アンテナ、4偏波マルチアンテナアレイ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
蔵田 昌俊
, 野河 信久
, 峰 隆司
, 砂川 克
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-518797
公開番号(公開出願番号):特表2015-529991
出願日: 2013年03月07日
公開日(公表日): 2015年10月08日
要約:
本開示は、4偏波アンテナ発振器、4偏波アンテナ、4偏波マルチアンテナアレイを提供する。4偏波アンテナ発振器は、4つの偏波発振器を備える。そこでは、4つの偏波発振器の中心点は一致しており、第1の偏波発振器の偏波方向は、水平面方向であり、第2の偏波発振器の偏波方向は、水平面方向に対して垂直であり、第3の偏波発振器の偏波方向は、水平面方向と45度の角度を有し、第4の偏波発振器の偏波方向は、水平面方向と-45度の角度を有する。1つのアンテナ発振器に、異なる偏波方向を有する4つの偏波発振器を統合することにより、MIMOマルチアンテナの幅は縮小され、偏波共用アンテナの2つのコラム間の水平面の空間は、もはや要求されない。依って、LTEおよび4Gネットワークの展開は、基地局の上面に、余分な空間を要求することなく、好ましく実現される。
請求項(抜粋):
4つの偏波発振器を備える4偏波アンテナ発振器であって、
前記4つの偏波発振器の中心点は、一致しており、
第1の偏波発振器の偏波方向は、水平面方向であり、
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (13件):
5J021AA01
, 5J021AA04
, 5J021AA05
, 5J021AA09
, 5J021AA10
, 5J021AA11
, 5J021AB03
, 5J021FA24
, 5J021HA05
, 5J021HA06
, 5J021HA10
, 5J021JA05
, 5J021JA07
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
アンテナ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-168027
出願人:DXアンテナ株式会社
審査官引用 (2件)
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