特許
J-GLOBAL ID：201503029101754910

非DARPおよびDARP遠隔局によって使用される1つのタイムスロット上での2つのユーザのための線形ガウスパルス整形を用いた線形ベースバンド合成を使用したMUROS変調

発明者：
ジ-ジョン・ユ

ジ-ジョン・ユ について

, 
ハッサン・ラフィケ

ハッサン・ラフィケ について


出願人/特許権者：
クゥアルコム・インコーポレイテッド

クゥアルコム・インコーポレイテッド について


代理人 (12件)： 蔵田 昌俊 ,  福原 淑弘 ,  野河 信久 ,  峰 隆司 ,  河野 直樹 ,  砂川 克 ,  井関 守三 ,  赤穂 隆雄 ,  井上 正 ,  佐藤 立志 ,  岡田 貴志 ,  堀内 美保子
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-215720
公開番号（公開出願番号）：特開2014-060733
特許番号：特許第5694478号
出願日： 2013年10月16日
公開日（公表日）： 2014年04月03日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 単一のタイムスロット中に2つの遠隔局に送信する方法であって、 第1の振幅を有する第1の信号を発生することと、ここで、前記第1の信号は、非DARP対応遠隔局のためのものである、 第2の振幅を有する第2の信号を発生することと、ここで、前記第2の信号は、DARP対応遠隔局のためのものである、 前記第1の信号と前記第2の信号とを加算して、第3の信号を発生することと、 前記第3の信号を送信することと、ここで、前記第1の振幅は、前記第2の振幅よりも、少なくともしきい値だけ大きく、前記しきい値は、前記非DARP対応遠隔局が、所望の信号を受信し、不要な信号を干渉として扱うために必要とされる、前記所望の信号と前記不要な信号との最小電力差を定義する、 を備える方法。
IPC (4件)：
H04L 27/32 ( 200 6.01) ,  H04L 27/10 ( 200 6.01) ,  H04L 27/20 ( 200 6.01) ,  H04J 3/00 ( 200 6.01)
FI (4件)：
H04L 27/00 D ,  H04L 27/10 D ,  H04L 27/20 Z ,  H04J 3/00 B
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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引用文献：
出願人引用 (1件)
  • Speech capacity enhancements using DARP
審査官引用 (1件)
  • Speech capacity enhancements using DARP

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