特許
J-GLOBAL ID:201503031660964660
遊技機
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
重信 和男
, 清水 英雄
, 高木 祐一
, 溝渕 良一
, 秋庭 英樹
, 堅田 多恵子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-263445
公開番号(公開出願番号):特開2015-116442
出願日: 2013年12月20日
公開日(公表日): 2015年06月25日
要約:
【課題】演出用部材の間に隙間が生じることを抑制することができる遊技機を提供すること。【解決手段】面を有する複数の演出用部材としての演出板321〜324を有する演出体としての第1回転体302を備え、複数の演出板321〜324のうち少なくとも長辺Ta1と長辺Tb4、長辺Ta2と長辺Tb1、長辺Ta3と長辺Tb2、長辺Ta4と長辺Tb3がそれぞれ接する演出板321〜324の左右両端部は、側板320L,320Rに固定され、2つの演出板321〜324における長辺の両端部の間に、該2つの演出板321〜324が離間することを抑制するための離間抑制手段として、差込片400aと差込孔401d、差込片400bと差込孔401a、差込片400cと差込孔401b、差込片400dと差込孔401cを備えることで、離間抑制手段により両端部が固定された2つの演出板321〜324の離間が抑制されることで、2つの演出板321〜324の間に隙間が生じることが抑制される。【選択図】図11
請求項(抜粋):
遊技を行うことが可能な遊技機であって、
面を有する複数の演出用部材を有する演出体を備え、
前記複数の演出用部材のうち少なくとも一辺が接する2つの演出用部材における該一辺の両端部を固定するとともに、
前記2つの演出用部材における前記一辺の両端部の間に、該2つの演出用部材が離間することを抑制するための離間抑制手段を備える
ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (1件):
引用特許:
審査官引用 (8件)
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-199395
出願人:株式会社ニューギン
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-093801
出願人:株式会社サンセイアールアンドディ
-
箱
公報種別:公表公報
出願番号:特願2007-514958
出願人:ジイルストラギイスベルト・ミヒャエル
-
演出装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2013-154171
出願人:京楽産業.株式会社
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-180130
出願人:株式会社サンセイアールアンドディ
-
遊技機用の装飾演出体及び遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-013621
出願人:サミー株式会社
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-142528
出願人:株式会社ソフイア
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-080225
出願人:株式会社ニューギン
全件表示
前のページに戻る